創価大学ニュース「SUN」118号 2023 Summer

短大の青野ゼミでは、ゼミ生全員がアイデアコンペティションに参加。限界を超えた挑戦のなかで絆が生ま れています。 「短大生はさまざまな挑戦をしており、忙しくて関係がすれ違うことも。そこで、ゼミのみんなで意見をぶつけ 合い、みんなで『なぜ青野ゼミに入ったのか』という初心に帰りました。チームの活動の際も、自分の原点や 意見を共有したことで、女性の働きやすさ向上を目指す私たちの事業案が、都の施策に採用されました」(中 野さん) 「コンペティションへの挑戦で誰もがプレッシャーを抱えていました。そんなとき、『1度、腹を割って話そう』 と悩みをさらけ出し、『みんな頑張っている』ことを確認し合い、全員で乗り越えることができました。『人との つながりが力になる』と教えてくれた短大の同期には感謝の気持ちしかありません」(井関さん) 12 SUN118 2023 Summer お互いの弱みも悩みも知り尽くした友との絆が、挑戦する勇気の源に 2人が所属する安田ゼミでは学生6名のチームでグループワークを積み重ね、学外のビジネス コンテストに挑戦しました。 「チームメンバー間のやりとりに問題を感じ、美咲と相談して『本音ミーティング』を開催しました。 私は意見を強く出すタイプでしたが、丁寧に思いを伝える美咲と解決策を考えて提案したことで、 プロジェクトがスムーズに進むように。ゼミで後輩を指導するときも、美咲から学んだ姿勢を大切 にしています」(米満さん) 「短大から編入し、最初は積極的に発言する男子学生の勢いに戸惑っていた私は、萌英の発信力 に強い刺激を受けました。そして、同期の個性を尊重し合って取り組んだ結果、チームとして限界 突破し、学外のビジネスコンテストでも優れた結果を得ることができました」(兒島さん) 同期の個性を認め、それぞれのよさを活かすことでチームの力を最大限に 100名以上の学生が暮らす男子寮で後輩を支援する複数人の寮長たち。ここにも好影響を 与え合うつながりがあります。 「私は頭で整理した考えをもとに『運営』をするタイプの寮長でしたが、岡田は寮生の懐に入り、 学年の垣根を越えて"アニキ"として導くリーダー。その姿に感銘を受け、物事を柔軟にとらえ る価値観を持てるようになりました」(古島さん) 「創大生が目指す人間力が、もっとも身につき、磨かれる場が寮だと思います。価値観の異な る人、悩んでいる友にどう接するのか。寮生活は、まさしく人間力を磨く場です。 お互いに寮長として出会った古島は、私がゼミや部活動と寮運営の両立を諦めそうになった とき、厳しく背中を押してくれ、真の友情を築きました。すべてが、人生の宝です」(岡田さん) 同じ悩みと目標を持つから、同期のよさを自分の力として吸収できる 中野菜摘さん(創価女子短大卒業/現:文学部3年 東京都出身) 井関春香さん(創価女子短大卒業/現:法学部3年 大阪府出身) 米満萌英さん(経営学部4年 大阪府出身) 兒島美咲さん(経営学部4年 鹿児島県出身) 古島冬馬さん(理工学部4年 兵庫県出身) 岡田祐太郎さん(経済学部4年 福岡県出身) 【創価大学・創価女子短期大学】 今年もイベントが盛りだくさん! 【 2023年 】 8月5日(土) 8月27日(日) 7月15日(土) 10月29日(日) 7月中旬公開 卒業生や関係者の皆さまも ぜひご視聴ください 9月24日(日) 12月10日(日) 体験授業、バスツアー、相談コーナー等で 大学進学をイメージしよう! 施設見学を中心としたイベント! 大学進学をイメージしよう! オンデマンドだからいつでも見られる 創大・短大の魅力を紹介 イベントの 詳細はこちらから 短大 ゼミ ゼミ 寮 3月20日(水・祝) 【 2024年 】 オープンキャンパス キャンパス見学会 8月6日(日) 保護者(関係者)向けガイダンス

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