筆記試験を行わず、時間をかけて受験生を評価する選抜方式です。調査書と自己推薦書や諸活動を評価する第一次選考ののち、事前に予習した上でLTD(Learning Through Discussion)方式のグループディスカッションによる第二次選考を行います(理工学部はプレゼンテーション方式も実施します)。
調査書と自己推薦書、資格・検定や諸活動を評価します。
出願要件として、高校での学習成績の状況(評定平均値3.2以上)を設定しています。
PASCAL入試チャレンジプログラム修了者は評定平均値3.0以上で出願可能です。
国際教養学部では別途規定する外部英語検定のスコアが必要です。
受験者はあらかじめ提示された予習教材で学習し、予習ノートを作成します。
第二次選考ではこの予習ノートを使い、5、6名の受験者によるLTD(Learning Through Discussion)方式のグループディスカッションを行います。(60分)
グループディスカッションはオンライン(zoom)による実施となります。
国際教養学部は、日本語と英語の両語を用いて行います。
面接官2名との個別面接を行います。
個別面接はオンライン(zoom)による実施となります。
国際教養学部は、日本語と英語の両語を用いて行います。