創価大学ニュース「SUN」100号 2019 Winter
12 Soka Univ. News 100号の歩み 創立50周年への展望 田代康則 Yasunori Tashiro 創価大学理事長 25年前に『創価大学ニュース』から 『SUN(SOKA UNIVERSITY NEWS)』へ ー『SUN』創刊の頃のエピソードを教えて ください。 SUNができる前は『創価大学ニュース』と いう、学内の連絡事項や、会議・行事の報 告などを掲載する、ごく事務的な刊行物で した。 私が大学職員になったのが1990年です が、それからしばらくして、創価大学ニュース を、記録や連絡事項だけではなく、写真をた くさん使って学生の活躍などを広く掲載する 冊子にしてはどうか、という意見を出しまし た。制作に費用や手間はかかるけれど、そう することで、学生、卒業生、教職員、さらには 支援をしてくださる多くの方々にも広く読ん でいただけるだろうという思いに至ったから です。 冊子のタイトルは、SOKA UNIVERSITY NEWSの頭文字を取って、『SUN』にしよう と決まりました。「太陽」という意味にもな り、創価大学の新しい広報誌の名前として もぴったりでした。そして、表紙はその時々 で活躍していた学生で飾ることに決まりまし た。これが、25年前のことです。かつては学 内だけで読まれる300部ほどの発行部数 だったものが、現在では約7万部にまで増え ています。 大学教育の中でしっかりと 英語力を身につける取り組み ー『SUN』の記事が、その後の創価大学での 大きな動きにつながったことはありますか。 皆様ご存じのように、創価大学は創立者 池田先生がグローバル化への道を切り開い てくださいました。創立者のご尽力があり、 『SUN』の座談会が、 英語教育推進の きっかけとなった 創刊から100号を迎えた『SUN』。創刊時から発行責任者として制作に携わってきた 田代康則理事長に、『SUN』の歩みとその意義を聞きました。 Walk through of 100 Issues - Prospect for the 50th Anniversary - Yasunori Tashiro, President of Soka University 理事長ごあいさつ SUN1 号
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