創価大学ニュース「SUN」117号 2023 Spring

07 「ガクチカ」という言葉を知っていますか? 就職活動時の面接やエントリーシートの 自己アピールに欠かせない「学生時代に力を入れたこと」の略語です。 創価大学には、そんな「ガクチカ」がカリキュラムを通じて手に入る制度があります。 それが副専攻制度。学部で学ぶ主専攻に対し、社会が求めるスキルや ほかの分野を体系的に学ぶことで、副専攻として認定される制度です。 2023年度からスタートする副専攻「SDGs」を中心に、この注目の制度を、 西浦昭雄副学長にナビゲートいただきながらご紹介します。 西浦昭雄 副学長 副専攻とは、学生の幅広い学びを保証するために、所属学部以外の学部の専 門科目を体系的に履修し、深い学びを得られるように設けられた制度です。海外 の大学では「マイナー」として一般的で、必須単位は少ないながら、学士の学位と ともに大学が認めた専攻となります。創価大学において副専攻制度が導入された のは、2009年度。当初は「経済学」「経営学」「法学」など大学内の文理6学部 を基本とした副専攻が整備されました。2018年度より、すべての授業を英語で 実施するプログラム「English Medium Program」、2019年度からはビッグデー タを自在に活用できる人材を育成する「データサイエンス」を追加。そして、 2023年度からは「SDGs」が副専攻としてスタートし、多様に変化する社会のニー ズを反映した専門知識やスキルを、学部横断的に学べる制度へと進化しています。 「他学部の専門科目を、広く学ぶ機会を提供する」制度から、 「社会が求める力を、学部横断的に学び、手に入れる」制度に進化。 経済学部教授。専門分野は開発経済学。 2016年から教務部長を務め、創価大学の カリキュラムや学生支援制度の整備に従事。 2022年からは副学長を兼任している。 Focus 創大 そもそも創価大学の「副専攻」とは? ガクチカとInstagramの連動企画 を教えてください! あなたの #ガクチカ

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