教育 1: 2: 3: 4: 5: 6: 世界市民教育の充実 SDGs副専攻のスタート データサイエンス教育の実質化 教育効果を上げる取り組み 新たな自己点検・評価サイクル による教育力向上 教員と学生双方の振り返り 1: 2: 全学SDGsプロジェクトの推進 “SDGs目標達成に貢献する 人材”の育成と、“SDGs学生・ 専門家・実務家ネットワーク” の構築と拡大 3: 4: 国連諸機関との連携強化 キャンパス運営におけるSDGs 主流化・エネルギー計画の策定 研究 1: 2: 3: 4: 文部科学省「大規模学術 フロンティア促進事業」について 重点研究の推進 国際競争力の強化 外部資金獲得の強化 5: 6: 7: 研究基盤の強化 適正な研究活動の推進 創立者の思想・実践および 創価教育に関する研究を推進 SDGs ダイバーシティ 1: 2: グローバル化の推進 スーパーグローバル大学 創成支援事業の最終年度 3:ダイバーシティ・インクルー ジョンなどの取り組み 学生支援 1: 2: 3: SLS(スチューデント・ライフ・サポート) セミナーの充実 寮生活支援 障害学生の支援体制の整備とサポート 入試・広報 進路・就職 教育・研究 1: 2: カリキュラム改革 海外語学研修と資格取得教育の充実 都代表として全国大会に出場し、最優秀賞である金賞を獲得、日 本一に輝いた。本年度も多彩な分野で学生の活躍を期待したい。 さて、本学は2030年に向け「価値創造を実践する『世界市民』 を育む大学」とのテーマのもと、教育・研究・SDGs・ダイバーシティ という四つの分野で多くの目標を掲げた「Soka University Grand Design 2021-2030」の取り組みを進めている。特に昨 年は、ロシアによるウクライナ侵攻をはじめとして、国家間・民族 間の分断の力を目の当たりにした。本学では昨年度、ウクライナ からも留学生を無償で受け入れた。 こうした世界にあって、青少年の可能性を開き平和な未来を実 現する教育としての「創価教育」が今こそ必要であり、現実に世 界各地で研究・実践が行われてきている。この「創価教育」を高 く掲げ、その実践に取り組んでいる本学こそ、人間教育の世界的 拠点としての役割を果たすとともに、世界市民としての夢を共有し 実現していく人材を数多く輩出してまいりたい。 昨年4月に学長に就任して以来、韓国、タイ、ケニア、インド、 台湾の5カ国・地域を訪れ、多くの大学を訪問させていただいた。 昨年11月にはケニアのナイロビ大学にて、創立者の名誉博士号 授与30周年と交流35周年を慶祝する記念シンポジウムに、また 12月にはインドのデリー大学セント・スティーブンス・カレッジ にて、交流30周年を記念する式典に参加した。これからも人間 教育の価値を共有する世界の大学と交流を進めていきたい。 本年度からほとんどの学部で新たなカリキュラムが始まり、また そのために全学および各学部等の3ポリシーの整備を含む万全の 準備を整えることができた。さらに、グランドデザインに呼応して 「副専攻:SDGs」も開設された。こうした新たな取り組みのもと、 新時代を担う人材群の輩出を期待したい。 ところで、昨年から本年にかけて行われた2023年度入試では、 残念ながら昨年度に引き続き大幅に志願者が減少し、歯止めを かけることができなかった。本学の持つ多くの素晴らしい価値や 学生第一の伝統の素晴らしさを、より多くの高校生に伝えられる よう一層の努力をしてまいりたい。文部科学省が推進する理系人 材育成、文理融合型教育などの動きにも留意しつつ、学生・教員・ 職員が団結し、人間教育をはじめとする本学の伝統的な特長およ び世界市民教育をリードすべき使命を明確にするとともに、本学 の確かな将来像を探る1年としてまいりたい。 長賞・優秀賞(全国2位、3位)を受賞するなど、確実に教育成果 を上げることができている。 また、学生の活躍という点でも、「大学コンソーシアム八王子主催 学生発表会」では、7チームが最優秀賞を含め各賞を受賞するなど 地域貢献で活躍。「八王子学生CMコンテスト」の周知ポスターデ ザインでは、最優秀賞に選ばれ八王子各所にポスターが掲示されて いる。 そのほか、各種コンテストへ挑戦し、「人生100年時代の社会人 基礎力育成グランプリ」でも高い評価を勝ち取り、本学の教育力の 高さに注目が集まっている。 コロナ禍を乗り越えて、逞しく挑戦する本学学生の成長の姿を強 く感じることができた。 新しくスタートした、確かな実力を身につけ社会で輝く女性を育 成するためのカリキュラムは、いよいよ完成年度を迎える。さらなる 充実をはかりたいと考えている。これまでの実績のうえに、本年度は さらなる飛躍を遂げるために、中期計画で掲げた「教育・研究」、「学 生支援」、「入試・広報」、「進路・就職」の四つの柱と、それらを 支える「経営基盤」の構築をもとに、取り組みを進めていきたい。 昨年度、入学定員の見直しとともに、同窓生(子女を含む)推薦 入試という新たな入試制度を導入した。また、教員と職員が一体と なって受験生増加のために取り組む体制を整えた。本年度は、より 一層、多様な受験生の増加に全力を挙げて取り組んでいきたい。 コロナ禍という未曽有の状況を乗り越えて、創立者池田大作先生 の示された建学の指針に適う「創価の女性教育の城」を目指して、ど こまでも学生第一で、教職員一同、力を合わせて取り組む決意である。 教育制度の改革 教員の研究力の向上 3: 4: Soka University President's Vision & Soka Women’s College President's Vision 06 SUN117 2023 Spring
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