創価大学ニュース「SUN」95号 2017 Autumn

08 Soka Univ. News ちへの要望をまとめて声明を出しました。 亀田 :日本代表は3年連続で創大生でした ね。 中村 :そうです。2年前の代表が留学生喫茶 で出会った先輩でした。姉のように慕ってい た先輩で、代表としてどのような経験をした のか、たくさん話してくれました。私も女性と 子どもの人権のために勉強したかったので、 チャレンジしてみました。 チャレンジすることで、 自分が磨かれる 亀田 :皆さん貴重な出会いを経験されてい ますが、どのようにして自分を磨いてきました か? 岩田: 「自ら求めて苦労する」を実行すること を意識してきました。困難な経験こそ自分の 土台になると思うので、難しいことにチャレ ンジしたくなるのです。執行委員長に挑戦し たのもそのためです。 大島 :私も韓国留学、大学祭の実行委員、 就活など、たくさんのチャレンジをしてきまし た。自分がこれだ!と思うものには必ず挑戦 し、そういう挑戦を繰り返すことが鍛錬になっ ています。たくさんの人と出会って世界が広 がり、自分を磨いてくれたと感じています。 ブレンダ :私は日本に行くことが夢でしたが、 チャレンジでもありました。日本語を上手に 話せないことが恥ずかしくて、自信もなかっ たから。でも思い切って留学したことで、今 は毎日日本語で話しているし、自信もつきま した。でも、もっと上手になりたい、もっと日 本語で話したいです。 亀田 :皆さん頼もしいですね。いざというとき、 志の定まった女性は本当に強い。キュリー 夫人は、「どんなに不適当な場所にいても、 やり方しだいで、いくらでもりっぱな仕事が できるものだ」と自伝に綴っています。創大・ 短大の女子学生は“こうしたい”という志を 持っている人が多く、それが活躍に結びつ いていると思います。 中村 :その志を支えてくれる先輩の存在は、 とても大きいです。 亀田 :その通りですね。私は工学部の3期生 ですが、当時は9割が男子学生という環境。 そうした中で、研究や大学院進学など、様々 なチャレンジをしてきましたが、壁にぶつかっ たときなどに数少ない女性の先輩が励まし てくれて心強かったです。だから、自分も同 じように後輩に振る舞うように心掛けてきま した。 大島 :創大の先輩は、姉のように接してくれ ますよね。そして目標になるような人が多い です。 亀田 :創大・短大は先輩後輩の絆が強くて、 姉妹のようですよね。皆さんも、後輩からは 頼もしい姉に見えていると思いますよ。 夢を追いかけて頑張るから キラキラ輝ける 亀田 :大学生活も社会に出てからも、女性と して生き生きと輝くために、これからしていき たいことは何ですか? 岩田 :卒業しても短大の友人を大切にしな がら、さらに人の輪を広げていきたいです。 「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という言 葉がありますが、謙虚に努力する姿勢を大 事にしたいと思っています。 大島 :夢を追いかけ続けたい。自分の大き な目標は、世界中の人が自分らしく輝ける 社会。そのためには常に自分が何をすべき か考えて、小さなことから始めて結果を出し ていきたいです。 中村 :自分自身の信念をしっかり持ちながら も、周りの人たちと尊敬し合い、コラボレー ションしていける力を付けていきたいです。 ブレンダ :毎日毎日をちゃんと頑張りたいと 思います。そして、いつも自分を信じること。 自分に自信があれば、人を助けることができ ます。皆が笑って生きていくための光になり たいです。 先輩から後輩へと 継承される「女性力」 亀田 :後輩、そして未来の後輩たちへ、皆さ んのメッセージを伝えてください。 岩田 :私は人生の土台を短大で築くことが できました。出会った仲間一人ひとりと深い 友情を結び、社会でも輝くための教養を身 に付けられる場所が短大です! 大島 :挑戦する中で、たくさんの素晴らしい 友と出会い、新しい自分を見つけてください。 両親や友人たちのおかげで挑戦できること への感謝も忘れずに。応援しています! 中村 :私自身も挑戦中ですが、自分の信念 をしっかり持つこと、そして周りの人たちから いろいろなことを吸収して、コラボレーション できる力を付けてほしいです。失敗を恐れず、 自分の信じるものを大事にして、挑戦してく ださい! ブレンダ :自分の夢に向かって、歩いていっ てほしいです。新しい人と知り合って、新し いものを学んで、いっぱい楽しんでください。 亀田 :素晴らしい先輩たちが、創大・短大に はたくさんいます。先輩たちから学び、そして これから続く後輩が創大・短大で自分の可 能性を大きく開花できるよう、私たちが道を 拓いていきましょう。 先輩と後輩の繋がりは一生の宝。 後輩を自分以上に支えたいですね。 各国から集まった代表のメンバーと

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