創立50周年記念の「シンボルマーク」が決定しました
2021年に創立50周年を迎えるにあたり、記念事業の一環として2019年2月4日(月)~5月10日(金)にわたって「キャッチフレーズ」と「シンボルマーク」を募集しました。本学関係者の皆様より、キャッチフレーズ254点、シンボルマーク150点のご応募をいただきました。大変にありがとうございました。
50周年記念事業の実行委員会において、WEB投票の結果も参考に審査を行った結果、下記の通り最優秀賞(採用作品)および優秀賞を選定しました。なお、最優秀賞(採用作品)については、50周年記念事業(2022年3月末)が終わるまでの期間、各種広報物等で活用する予定です。
シンボルマークの部門
最優秀賞(採用作品)
受賞者名:山口光夫さん(保護者)
コンセプト:
開学の日、1期生を迎えた一対のブロンズ像−−。この半世紀、学生の成長、発展するキャンパスを見守り続けてきました。「英知を磨くは何のため」と刻まれた「天使と印刷工の像」をスクールカラーの青・黄・赤で構成し、人間教育の最高学府を目指す、新たな50年への「誓い」を表現しました。
優秀賞
受賞者名:Paola Ortolanさん(国際平和学研究科1年)
優秀賞
受賞者名:西崎翔さん(文学部人間学科2年)
キャッチフレーズの部門
優秀賞
・受賞者名:川辺翔太さん(本学関係者)
「つなぐ世界 創る未来」
・受賞者名:池田知明さん(経済学部経済学科1年)
「今日の学びが、明日の世界を創る。」
・受賞者名:坂口芳子さん(保護者)
「We make the future」
※キャッチフレーズの最優秀賞は「該当者なし」となります。
※シンボルマーク使用のガイドラインについては11月上旬頃にお知らせいたします。