創価大学独自の試験を3科目、2科目で受験する、私立大学のスタンダードな選抜方式です。前期と後期で実施されます。
一般入試では、受験する科目が充足していれば、複数の学科を併願することができます。
一般入試は3科目方式と2科目方式があり、選択できる科目は学部学科によって指定があります。複数の学部学科に出願し、両方式を選択している場合、2科目方式では高得点の2科目を採用します。
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筆記試験の英語のかわりに、外部英語検定試験を利用することが可能です。利用の場合の得点換算は以下の通りです。
一般入試(後期)は学部によって指定された科目を、「外国語」・「国語」・「数学」の中から選択し、合計2教科2科目200点満点で合否判定を行います。創価大学が定めたテストセンター会場でコンピューターを使用した方式(CBT方式)で受験します。看護学部は募集しません。
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筆記試験の英語のかわりに、外部英語検定試験を利用することが可能です。利用の場合の得点換算は以下の通りです。
一般入試(前期:2026年2月13・14日実施)は全国13会場で実施予定です。
一般入試(後期)2科目方式は、全国7会場(北海道・宮城・東京・愛知・大阪・岡山・福岡の指定するテストセンター)で実施予定です。