得意な1教科と面接で挑戦

総合型選抜 基礎学力方式

専願

試験日

11/23

高校での学習状況を書類審査と筆記試験で評価する選抜方式です。筆記試験は学部で指定された、国語・数学・英語から1科目を選択してのマークシート方式で、書類審査50点、筆記試験100点、個別面接50点をあわせた合計200点満点の総合評価となります。

選考方法と配点

書類審査
50
プラス
筆記試験
100
プラス
個別面接
50

書類審査

調査書と自己推薦書、資格・検定や諸活動を評価します。
学習成績の状況(評定平均値)での出願要件は設定されません。

国際教養学部では別途規定する外部英語検定のスコアが必要です。

提出する書類

調査書
自己推薦書
出願資格等証明書類

筆記試験

筆記試験は国語・数学・英語から1科目を選択してのマークシート方式です。選択する科目については学部によって個別に設定されています。

外部英語試験スコアによる筆記試験の得点換算

筆記試験の英語のかわりに、外部英語検定試験を利用することが可能です(国際教養学部を除く)。利用の場合の得点換算は以下の通りです。

【外部英語検定試験利用をした場合の英語スコア換算表】
図表
表を拡大する

個別面接

面接官2名との個別面接を行います。

国際教養学部は、日本語と英語の両言語を用いて行います。

こんな方にオススメ

  • 筆記試験で受験したい方
  • 高校での頑張りを評価してほしい方
  • 英数国のうち得意な1科目で挑戦したい方
ページトップへ