高校での学習状況を書類審査と筆記試験で評価する選抜方式です。筆記試験は学部で指定された、国語・数学・英語から1科目を選択してのマークシート方式で、書類審査50点、筆記試験100点、個別面接50点をあわせた合計200点満点の総合評価となります。
調査書と自己推薦書、資格・検定や諸活動を評価します。
学習成績の状況(評定平均値)での出願要件は設定されません。
国際教養学部では別途規定する外部英語検定のスコアが必要です。
筆記試験は国語・数学・英語から1科目を選択してのマークシート方式です。選択する科目については学部によって個別に設定されています。
筆記試験の英語のかわりに、外部英語検定試験を利用することが可能です(国際教養学部を除く)。利用の場合の得点換算は以下の通りです。
面接官2名との個別面接を行います。
国際教養学部は、日本語と英語の両言語を用いて行います。