自身が関心のある最近の社会問題と、創価大学の建学の精神を関連づけて述べる小論文で評価する選抜方式です。書類審査50点、小論文100点、個別面接50点をあわせた合計200点満点の総合評価となります。
調査書と自己推薦書を評価します。
学習成績の状況(評定平均値)での出願要件は設定されません。
国際教養学部では別途規定する外部英語検定のスコアが必要です。
自身が関心のある最近の社会問題と、創価大学建学の精神を関連づけて述べる小論文で評価します。文字量は800字以内となります。社会問題については国内・国外いずれの問題であるかを問いません。
面接官2名との個別面接を行います。
国際教養学部は、日本語と英語の両言語を用いて行います。