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- 国際感覚を身につけたプロフェッショナルな人材を養成
国際感覚を身につけた
プロフェッショナルな人材を養成
今までの研修訪問先
- UN(国際連合):ウィーン
- ユネスコ本部:パリ
- 人間主義経営センター:スイス
- ILO(国際労働機関):スイス
- BITC(コミュニティにおけるビジネス):英国
- INSEAD ビジネス・スクール:フランス
- ESADEビジネススクール:スペイン
- アジア工科大学 AIT:タイ
- シンガポール経営学院(SIM):シンガポール
英語で行う授業科目
- Study Skills for Global Business Ⅰ・Ⅱ
- Business English Ⅲ
- International Management
- Management Forum AB
- Multicultural Management
- Global Business Issues Ⅲ
- Global Business Communication Ⅲ(2014年度開講予定)
- Introduction to Global Business Leadership(2014年開講予定)
- Stakeholder Dialogue(2014年開講予定)
経営学部の海外研修
「地球市民としての企業」研修(GPアジア)
欧州、アジアの国連機関やCSR(企業の社会的責任)専門機関を訪れ、英語で第一線の専門家の授業を受けます。変容教育の一環として、グローバル社会で仕事をするため、自分を変えることに主眼を置き、留学とは一味違った研修プログラムを提供しています。1年生以上が参加可能となります。
「グローバル・ビジネス教育プログラム」研修
■ 英国レディング大学(GPUK:イギリス)
英語教育で名高い大学で、英語とグローバル経営を学びます。ロンドンでの研修でビジネスの最前線を体験します。
■ ヴィクトリア大学(GPカナダ)
カナダの名門経営学部・ビジネス・スクールが企画運営する国際経営教育プログラムに参加します。他国からの留学生とともに切磋琢磨します。
人間主義経営センターのHPでGPヨーロッパ2012が高い評価を受けました!
「人間主義経営センター(Humanistic Management Center)」は、世界的研究者とコンサルタントなどが中心となって、人間主義経営の世界的発信と展開を目指し、スイス・ジュネーブを拠点に設立された国際的な研究組織です。当センターは、アジア初のノーベル経済学賞受賞者アマルティア・セン氏や、ノーベル平和賞受賞者で北海道大学や東北大学などでも名誉博士を務めるムハマド・ユヌス氏も期待を寄せています。
その世界的な注目を集める「人間主義経営センター」のウェブサイトに、本学GPヨーロッパ2012の一環として、ジュネーブの国連・国際労働機関(ILO)本部、および、世界教会協議会(WCC)で開かれたワークショップで本学学生が行ったプレゼンテーションが高い評価をもって紹介されました。プレゼンテーションでは、人間主義経営の原則に立った日本企業の事例研究と、日本的観点から見た人間主義経営の3つの主要原則について発表され、その後の議論や意見交流についても高い理解力を示した本学学生が賛辞をもって紹介されています。
その世界的な注目を集める「人間主義経営センター」のウェブサイトに、本学GPヨーロッパ2012の一環として、ジュネーブの国連・国際労働機関(ILO)本部、および、世界教会協議会(WCC)で開かれたワークショップで本学学生が行ったプレゼンテーションが高い評価をもって紹介されました。プレゼンテーションでは、人間主義経営の原則に立った日本企業の事例研究と、日本的観点から見た人間主義経営の3つの主要原則について発表され、その後の議論や意見交流についても高い理解力を示した本学学生が賛辞をもって紹介されています。
当センターの記事内容は以下のURLからご覧いただけます。
GPヨーロッパ
GPヨーロッパは、2010年度、GPミッションという名称で新たに第一期生として出発しました。今後の教育と研究に貢献するという「ミッション(使命)」を明確にするとともに、創立者の思想を発信していくことも使命にしようとの意味も込められています。
GPアジア
2011年夏、グローバル・プログラム(GP)アジアがシンガポール・タイ、ベトナムの3か国を巡って行われました。英語の講義をダイレクトに体感するだけでなく、英語でプレゼンテーションを行い、創価大学からアジアへ発信し大きな反響を得ました。
GPアメリカ
GPアメリカは第1期が2011年春、第2期が2012年春にそれぞれ行われました。環境問題に立ち向かう経営学というテーマを掲げ、アメリカという世界の感触を直に触れられる貴重な機会となりました。
GPジャパン
2009年度、初めてグローバル・プログラムの国内研修(GPジャパン)が実施されました。日本および日本企業が求められている要件を効果的に学ぶことができ、大きな成果を得ることができました。