グローバル・プログラム

グローバル・プログラム(GP)とは、国際感覚を身につけたプロフェッショナルな人材を養成することを目的とした、経営学部独自の英語で学ぶ専用科目群です。その中核科目は、GPミッションといって、国際機関や大学院などの一流の専門家による英語講義を海外に行って聞いてきます。ミッションとは使命を帯びた派遣という意味で、創大生の代表として世界の最前線の「地球市民としての企業」に関する活動と研究・教育を学んできます。ビジネス英語の基礎を徹底して学び、継続して「ビジネスと経営」を英語で学ぶ専門科目が4年間を通して設定されています。経営学部には、「学ぶ心に灯をともす」仕掛けがあるのです。

海外の訪問先としては、スイスやフランスなど欧州を中心に渡航するとともに、現在発展が著しいアジアに目を向け、シンガポール、マレーシア、香港などアジア地域におけるフィールドワークも強化しています。CSR(企業の社会的責任)の視点を用いた投資SRI(社会的責任投資)など、アジア諸国の取組みを現地大学やNPO担当者の講義を受けることで考察を発展させます。このように、日本にとどまらず、ヨーロッパやアジアなど各国の経済的・文化的な専門知識を習得していきます。
1年次:GP MIssion I
GP UK
春2週間(2単位)
英国レンディング大学
TOEIC
400以上
2年次:GP MIssion II
GP ヨーロッパ・アジア
夏2週間(2単位)
国際機関・ビジネススクール

GP カナダ
夏3週間(3単位)
ヴィクトリア大学ビジネススクール
TOEIC
500以上
1〜2年次のプログラム
1~9月
IELTS 5.5
英国・バッキンガム大学ビジネスプログラム
(ビジネス英語と経営基礎科目)
IELTS
5.5
3・4年次:グローバルビジネススクール
留学プログラム(20単位まで取得可)
10~12月
TOEIC 600
ホーチミン市経済大学ビジネススクール

9~12月
TOEIC 600
ベトナム国家経済大学ビジネススクール
TOEIC
600以上
9~12月
TOEIC 730
フランス・レンヌ大学ビジネススクール
TOEIC
730以上
9~12月
TOEFL iBT 90
カナダ・ヴィクトリア大学ビジネススクール
TOEFL
iBT 90

グローバル・プログラム 実績一覧

プログラム名 テーマ 訪問先
2010 GPヨーロッパ 人間主義経営を求めて スイス、イタリア


2011
GPジャパン 地球市民と企業:CSRとソーシャル・ビジネス 立川、京都
GPアメリカ 環境問題に立ち向かう経営学 アメリカ・カルフォルニア、ハワイ
GPアジア アジアにおける持続可能な開発とビジネスの役割 シンガポール、タイ、ベトナム

2012
GPアメリカ 環境とビジネス アメリカ(南カルフォルニア大学、ハワイ)
GPヨーロッパ 地球市民としての企業:人権とビジネス スイス、ドイツ、オーストリア

2013
GPUK 英国におけるCSR教育の最前線 イギリス
GPカナダ ヴィクトリア大学ビジネススクール研修 カナダ・ヴィクトリア



2014
GPヨーロッパ 地球市民としての企業と次のステージ スイス、フランス、ベルギー
GPアジア 地球市民としての企業と次のステージ:
ダイナミック・アジアと責任あるビジネス
ベトナム
GPカナダ グローバル・ビジネス・リーダーシップ カナダ・ヴィクトリア


2015
GPヨーロッパ 地球市民としての企業と
インクルーシフ(包括的)ビジネス
スイス、スペイン、フランス
GPUK 英語によるビジネスコミュニケーションの開発 イギリス

2016
GPアジア 社会に貢献する企業 ベトナム、シンガポール
GPUK 英語によるビジネスコミュニケーションの開発と企業 イギリス
2017 GPアジア 社会に貢献する企業 香港、シンガポール

英語力を強化し、起業家、国際的企業人をめざすグローバル・プログラム。

欧州国連本部
欧州国連本部
グローバル・プログラム(GP)の特色は、海外現地研修をカリキュラムのメインとしているところです。一般に机上の講義はその15%程度しか記憶に残らないと言われていますが、実際に現場で体験したことは約85%を覚えているという報告がなされています。ビジネスの現場を経験することでグローバルな視点での知識と知恵が育まれるカリキュラム、それがGPです。また、国際機関や国際NGO、多国籍企業本社で直接の担当者から英語で生の講義を受けることは、国際的人材としての素養とセンスを磨く格好の場でもあります。その内容は実に大学院レベルに匹敵するものです。
グローバル・プログラムの報告書
毎年研修後、その成果は報告書にまとめられる。
GPミッションは、国内合宿、集中講義、討議→訪問先事前調査→海外訪問研修→研修報告書作成(英語)の流れで実施。教職員がサポートしながら学生が主体となり、全員が一体となって共同運営をすることで、各学生が持つ可能性を伸ばし、モチベーションを高めること同時に、ビジネスや経営の第一線を肌で感じ現場を体験することができます。将来、国際舞台で活躍するセンスを体得し、幅広いチャンスを見出します。また、英会話能力や英作文能力などビジネス英語を習得するための講義、Business Englishを履修するので、より生きたビジネス英語を身につけることができるのです。