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- 本学と東京外国語大学が「連携・協力に関する基本協定書」を締結しました
2017年03月29日
本学と東京外国語大学が「連携・協力に関する基本協定書」を締結しました
3月29日(水)、本学中央教育等において、本学と東京外国語大学との「連携・協力に関する基本協定書」の調印式を行いました。東京外国語大学より立石博高学長、林佳世子副学長、岩崎稔副学長らが出席し、本学の馬場善久学長、田中亮平副学長らが迎えました。
両大学はともに、文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援」採択校で、今回の基本協定では、「教員・学生の交流」、「学部・大学院単位互換及び学生の教育研究指導」、「施設・設備・学術研究資料等の相互利用」など、連携によって互いのグローバル事業をさらに進めて行くことを目的にしています。
調印式の中で本学の馬場学長は、「グローバル事業を中心に両大学が連携し、様々な教育・研究活動を行うことで、日本の高等教育機関の発展に貢献していきたいと思います」と述べました。
東京外国語大学の立石学長は、「グローバル人材の育成との共通の教育目標に基づき、良好な協力関係を築いてまいりたいと思います」と語りました。
今回締結された協定では、以下の内容に取り組みます。
両大学はともに、文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援」採択校で、今回の基本協定では、「教員・学生の交流」、「学部・大学院単位互換及び学生の教育研究指導」、「施設・設備・学術研究資料等の相互利用」など、連携によって互いのグローバル事業をさらに進めて行くことを目的にしています。
調印式の中で本学の馬場学長は、「グローバル事業を中心に両大学が連携し、様々な教育・研究活動を行うことで、日本の高等教育機関の発展に貢献していきたいと思います」と述べました。
東京外国語大学の立石学長は、「グローバル人材の育成との共通の教育目標に基づき、良好な協力関係を築いてまいりたいと思います」と語りました。
今回締結された協定では、以下の内容に取り組みます。
- 教員・学生の交流
- 学部・大学院の単位互換及び学生の教育研究指導
- 国際交流事業に関する事項
- 施設・設備・学術研究資料等の相互利用
- 社会貢献事業
- その他両大学が必要と認める事項
ページ公開日:2017年03月29日