第40回創価女子短期大学卒業式を挙行しました
3月18日(水)、第40回創価女子短期大学卒業式が第52回創価大学卒業式と合同で池田記念講堂にて盛大に挙行されました。アルゼンチンの「池田大作国際平和研究センター」のルイス・アルベルト・ネグレティ学術所長(同国の国立ビジャマリア大学総長)が祝辞を述べ、卒業生の門出を祝いました。
式典では、水元昇学長の開式の辞に続いて、本年度の短大卒業生74名に「短期大学士」の学位記が授与され、その後、本学と交流のある海外の著名な教育・文化機関からの各賞が代表に贈呈されました。
〇「インド・創価池田女子大学池田香峯子名誉学長賞」:清水恵子さん
〇「インド・創価池田女子大学世界友情賞」:原陽和さん
また、短大建設に大きく貢献した代表10名に「マリー・キュリー賞」が贈られ、学科総代の「香峯賞」が池ヶ谷正美さんに、「創立者賞」が森山美佳さんに授与されました。
卒業生代表抱負などの後、創価大学の鈴木美華学長は告辞で、価値創造の歩みを貫いた卒業生を称賛。創立者池田大作先生が2022年4月の入学式で贈られた「艱難をも飛翔の力に」との指針を紹介しました。混迷する世界情勢に触れつつ、「あきらめない『勇気』こそが『創価』の異名」と述べ、「いかなる嵐にも屈せず、『希望』と『勝利』の人生を歩んでいただきたい」とエールを贈りました。
続いて、ネグレティ学術所長が祝辞を述べ、「大学での卒業とは単なる学位の取得ではなく、人類の未来に貢献するという使命を引き受けることである」と強調。本学創立者が示された「民衆への奉仕」「生命尊厳」「楽観主義」という三つの指針を紹介し、「人生の価値は環境で決まるのではなく、どれだけ信念を守り抜けるかで決まる」と述べました。最後に、「誠実な人格と対話の姿勢をもって、社会のあらゆる場で人間の尊厳を体現する世代となってください」と期待のエールを送りました。
同日には、三好楠二郎氏に本学の名誉教授称号が授与されました。
その他、在学中に難易度の高い資格検定試験に合格された学生16名資格試験奨励賞が贈られました。
式典後には、卒業生全員で保護者への感謝を込めて『母』の合唱を贈り、短大校舎にて学位記が授与されました。