国分さやか講師が韓国経営教育学会において優秀論文賞を受賞しました

本学の国分さやか講師が、5月16日に韓国・仁川国立大学で開催された韓国経営教育学会の春季学術発表大会において研究発表を行い、優秀論文賞(우수 논문상)を受賞しました。

韓国経営教育学会は、1986年に設立された韓国の全国規模の学術団体であり、経営学および経営教育に関する研究の発展を目的として、学術誌の発行や国内外の学術大会の開催などを行っています。

本大会で国分講師は、「The Cognitive Structure of Perceived Leadership Behaviors Among Early-Career Employees(キャリア初期の従業員におけるリーダーシップ行動の認識構造)」をテーマに研究発表を行いました。本研究は、入社間もない若手社員が、上司のリーダーシップ行動をどのように認識しているのかを分析し、若手社員の心理的安全性や人材育成のあり方について検討したものです。本研究の成果は、組織における人材育成やマネジメントのあり方に新たな示唆を与えるものとして評価されました。

今回の受賞に際し、国分講師は「このような賞を創価女子短期大学の教員としていただくことができ、大変光栄に思います。本研究は、若手社員が安心して働きながら高いパフォーマンスを発揮し続けるためには、どのようなリーダーシップが求められるのかという問題意識から取り組んできたものです。今回の受賞を励みに、創価女子短期大学がその歴史に幕を下ろす日まで、『創価短大ここにあり』との思いで、創立者の期待にお応えできるよう研究活動に励んでまいります」と述べました。

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