本学の沿革・歴史

1905年5月 先師牧口常三郎先生「大日本高等女学会」を創立。
女性を対象とした通信教育を行う
1950年11月 恩師戸田城聖先生の言葉を受け、
創立者池田大作先生は創価大学設立を決意する
1964年9月 創価大学設立構想発表
1969年7月 創価女子短期大学設立構想発表
1971年4月 創価大学開学
1984年4月 創価女子短期大学起工式
1984年10月 創立者池田大作先生、「建学の指針」発表
1985年4月 創価女子短期大学開学(経営科150名英語科100名)
1989年4月 臨時定員増の実施(経営科200名英語科200名)
1994年4月 マリーキュリー像除幕式
2002年10月 創立者池田大作先生、特別講義「青春の努力こそ宝」を行う
2004年4月 学科名称変更および定員の変更
経営科→現代ビジネス学科150名
英語科→英語コミュニケーション学科125名
2005年7月 文部科学省「特色ある大学教育支援プログラム」採択
2006年1月 短期大学歌「誉れの青春」(山本伸一作詞)を発表
2006年8月 文部科学省「特色ある大学教育支援プログラム」採択
2008年2月 創立者池田大作先生、 短大特別文化講座
「永遠に学び勝ちゆく女性キュリー夫人を語る」を発表
2009年7月 文部科学省「大学教育学生支援推進事業」採択
2010年12月 文部科学省「大学生の就業力育成支援事業」採択
2013年1月 文部科学省「私立大学教育研究活性化設備整備事業」採択
2014年3月 本学卒業生(短大白鳥会)、1万名を超える
2015年4月 開学30周年を迎える
2016年2月 創立者池田大作先生、特別寄稿「幸福の未来へ共に舞いゆけ」を発表
2018年4月 学科名称変更及び定員の変更
現代ビジネス学科→国際ビジネス学科250名
英語コミュニケーション学科 募集停止
2020年4月 開学35周年を迎える