学生寮について

1日のスケジュール

時間帯 スケジュール
6:20 起床
6:30~6:50 朝の清掃
18:50~22:00 入浴
22:00 門限(遅れる恐れがある場合は各副寮長に連絡を入れる)
22:30~23:00 夜の清掃
24:00 消灯

年間スケジュール

時期 主な行事
3月下旬 入寮式
3月下旬 入寮ガイダンス
7月上旬 前期全寮集会
8月 夏季完全退寮期間
10月 白鳥祭(大学祭)
12月上旬 後期全寮集会
2月上旬 卒寮式

寮生活の魅力って?寮長に聞いてみました。

朝風寮
竹下 暁子さん(静岡県出身)
1. 寮に入ろうと思った理由は?
最初は一人暮らし希望で、理想の一人暮らしを思い描いていました。しかし、両親が心配性(笑)で、入寮願を出したのが始まりです。寮生活の印象は毎日修学旅行みたいなのかなというワクワクと共同生活への不安が入り混じっていました。最初は不安や、一人暮らしをしたいという気持ちが勝っていましたが、「創立者が建ててくださった短大の学生寮で共同生活をし、人間として成長したい」また、私は三人きょうだいの一番上なので「金銭面でも両親に負担をかけたくない」と思ったのが最終的に寮に入ろうと思った理由です。
2. 朝風寮の特色を教えてください。
朝風寮は収容人数が100人を超える寮なので、本当に本当に一人一人の色が違って、桜梅桃李だなあ(笑)と感じます。また、他大学の寮と全く違うことは、勉強だけでなく、たくさんのことが学べるところです。他大学の寮に入っている友達に寮のことを聞いた時に、とても驚きました。短大学生寮は、ただ寝てお風呂に入るだけの寮ではなく、何のためかを常に問い、誰かのためを常に考えるため、成長できる場所だと思います。
3. 寮に入るメリットを教えてください。
全国各地の友ができることです。(寮は二人部屋なので)私は一年前期の相方が兵庫の淡路島、一年後期の相方が北海道、そして今の相方は島根の子です。相方とは、一生涯の友情を築くことができます。もちろん相方だけではありません。大浴場なのでお風呂で会った子、朝と夜にある掃除で一緒になった子とは、すぐに友達になれます。また、入寮式が入学式の前にあるので、入学式から寮生はすでに仲がいいです。相方がいることによって、お互いを高め合えるところも寮のメリットです。また、朝の館内放送で起きることができ、生活リズムを整えることができます。また、創立者も「若いうちに自ら苦労すること」と仰っております。寮では、苦労することも多いですが、それ以上に自分を鍛えあげることができます。
4. 寮生活の一番の思い出はありますか。
一年前期の相方と部屋替えの前の晩にオール(徹夜)で語りあったことです。次の日は日中から睡魔に襲われましたが(笑)。一番の思い出ですね。あの時は本当に部屋替えをしたくなくて、当日、部屋が別々になってしまった時に泣きました。入寮してからの約3ヶ月間で、こんなにも仲が深まるなんて思ってもみませんでした。今でもその子とは、時間があれば常に一緒にいます。また、寮だから、一人暮らしの子よりもできることに限りがあるかもしれませんが、寮だからこそできることもたくさんあります。同じ階のメンバーとチーズフォンデュをしたり、チーズタッカルビを作ったりしました!
5. 寮生活での失敗エピソードをひとつ教えてください。
朝、掃除の時間に起きられなくて、お部屋まで呼びに来られてしまったことが何度かあります。また、良かれと思ってやったことが、その子にとってNGだったということも何度か…。失敗談ではないかもしれませんが、方言の違いで捉え方が違ったり、自分は普通に話しているつもりでも相手にとってはきついなと思わせてしまったりしたことはありました。また、逆のパターンもありました。
6. 寮長として、大切にしていることは何ですか。
寮生はもちろん、残寮生のことも徹して守り抜けるように、常にみんなの変化には気がつけるようにアンテナを張ることは意識しています。 また、一人一人のいいところを見ることを心掛け、大切にしています。寮生が100人以上もいたら、どうしてもあまり関わらない子とか関わる子との差ができてしまうかもしれませんが、なるべくそれをなくし、目の前の一人もそうですが、寮全体を大切にしていきたいです。
7. 短大を目指す高校生にメッセージをお願いします。
まず、たくさんの大学、短大がある中で創価女子短期大学を目指してくださって、本当にありがとうございます。短大では、勉学は勿論、勉学以外にも多くのことが学べます。友達も教職員の方々も、本当に優しくて温かいです。こんなにも学生を大切にしている学校は他にないと思います。短大に合格したら、短大学生寮にぜひ入ってほしいです。絶対に最高の青春を送ることができます。さっきも言いましたが、大変なことはたくさんありますし、辛いこと、悩むこともたくさんあると思います。しかし、それ以上に楽しいことがあり、当たり前のことに感謝することができるようになります。キラキラと輝く青春二歳(ふたとせ)を歩み、また、人生の土台を作り、一緒に大勝利の日々を送りましょう!