全学休講措置の基準

全学休講措置は以下の状況の時、教務部長・学生部長および事務長の協議により判断されます。 全学休講の有無については、ホームページ、ポータルサイトで確認してください。
 
  1. 首都圏JR・西東京バスの不通による休講措置
    JR東日本八王子駅を中心とした首都圏または西東京バス八王子駅より本学が運休している場合
  2. 悪天候による休講措置
    多摩北部・多摩西部・多摩南部地方のいずれかに気象庁から「暴風警報」、「大雪警報」、「暴風雪警報」または気象などに関する「特別警報」が発令されている場合

その他として学生の登下校に困難または危険が伴う場合にも協議により判断されます。

この休講措置については、1時限・2時限の授業は、午前6時の時点で、3時限以降の授業は、午前10時の時点で判断します。

運休や天候の悪化等が予測される場合は、定める時刻以前に、休講を判断することがあります。