• NEWS
  • 第32回創価女子短期大学入学式を挙行しました

2016/04/04

第32回創価女子短期大学入学式を挙行しました

4月2日(土)午後2時より創価大学池田記念講堂において、第32回創価女子短期大学入学式が第46回創価大学入学式とともに盛大に挙行されました。午前中は短大校舎で、学科別で記念撮影を行いました。新入生は昼食後、池田記念講堂へ移動。式典前行事として2年生の代表で結成されたSWANSが短大歌「誉れの青春」を熱唱しました。

式典では石川短大学長が開式の辞を述べ、谷川創大常任顧問が創立者のメッセージを代読しました。続いて創大の奥富学生部長が学部・大学院・留学生とともに短大の新入生を紹介。その後新入生代表抱負では、英語コミュニケーション学科1年の青山奈々さんが英語も交えながら堂々と決意を披露しました。馬場創大学長の告辞のあと、原田創大最高顧問から話がありました。

式典終了後、創大中央教育棟ディスカバリーホールで短大保護者会を開催。石川短大学長や金井副学長等から、新入生の保護者に対し、入学のお祝いと御礼の挨拶がありました。

以下、参加者の声です。「4歳のころから目指していた創価の学び舎に、小学校・中学・高校そして、短大と4度目の挑戦で入学することができました。なんとしても創立者にお応えできる人材に成長したいと思います。」(現代ビジネス学科1年)、「これからの2年間、勉強のことや自分自身のことについてたくさん悩むかもしれません。不安なことも多いですが、今この時に集いあった同期と共に、また創立者と共に、立派な女性リーダーへと成長していく決意です。」(英語コミュニケーション学科1年)
ページ公開日:2016/04/04