アフリカ大陸南部に位置する、ザンビア共和国の駐日大使である、ンディオイ・ムリワナ・ムティティ大使とエバンズ・ムシビ一等書記官が12月11日夕方、本学を表敬訪問しました。

到着後、学生の代表から花束を受け取られた大使は、石川学長の案内のもと、3階にある香峯図書館や白鳥ラウンジを視察。ラウンジでは自習中の短大生との交流の一コマがありました。

その後、短大首脳と懇談。大使は「今日はとても興味深く、多くのことを学びました。桜の咲くころにまた訪れたいです」と今回の訪問の感想を述べました。懇談後、短大生による”誉れの青春”の歌声に包まれながら、大使一行は帰路につきました。