有名企業への内定を目指し、就職活動のトップランナーを育成することを目的に発足された就活支援特別プログラムである、創短就勝塾の第4期発足式が11月3日（土・祝）午後1時より、白鳥ラウンジで行われました。

リクルートスーツに身を固めた、1年生29名が発足式に参加し、そこには卒業生の代表と2年生ですでに企業就職の内定を勝ち取った学生が参加しました。はじめに2名の就勝塾4期生の代表が決意発表を行い、卒業生から自己紹介がありました。その後、担当者から内定者の紹介がありました。金田事務長からの挨拶のあと、石川学長から、卒業生と内定者への御礼とともに、これから就職戦線に臨む、1年生に励ましの言葉が贈られました。

発足式終了後、卒業生・内定者ごとに就勝塾4期生が分かれ、グループ懇談を行いました。参加した1年生からは「さまざまな困難が待ち受けていると思いますが、先輩方にどんどん相談して、希望進路を勝ち取ってまいります！」といった決意の声が聞かれました。