4月12日（金）、短大プリンセスホールにて、本年入学した40期生で自宅・アパートからの通学生を対象とする懇親会を開催しました。

この懇談会は、アパート生や自宅からの通学生が先輩や同期との親睦を深めることを目的に毎年実施しているイベントで、今回は約40名学生と水元昇学長、短大教員の代表らが参加しました。

第１部では、石井健司副学長による乾杯が行われた後、６グループに分かれて学生会やクラブ連合会、入学式実行委員会などの先輩たちとの会食懇談会が行われました。各グループ、勉強や課外活動、学生生活の様子などの近況を語り合い親睦を深めました。

第２部では、豪華賞品が当たるくじ引き大会が行われ、番号が読み上げられるたびに大きな歓声があがり場内は盛り上がりました。続いて、水元学長が挨拶に立ち、慣れない一人暮らしや遠方からの通学に励む新入生へエールを送りました。最後に、短大歌「誉れの青春」を参加者全員で大合唱し、懇談会は終了しました。

参加した、学生からは次のような声が寄せられました。

• 短い時間ではありましたが、同じグループの方たちとたくさん話せて楽しかったです！おいしいお弁当や豪華景品のくじ引き大会もあり、参加できてよかったと思いました。
• 先輩を含め、また新たな短大生と交流出来る機会を設けていただきありがとうございます。たくさん交流ができて良かったです！
• 実はこんなにも自宅生がいることを知れ、とても安心しました。新しい友人もつくることができ、とても楽しかったです！！