恒例の「アパート生・自宅生懇談会」を開催しました!

4月18日(金)、短大プリンセスホールにて、本年入学した41期生で自宅・アパートからの通学生を対象とする懇親会を開催しました。
この懇談会は、アパート生や自宅からの通学生が先輩や同期との親睦を深めることを目的に毎年実施しているイベントで、今回は約30名の学生と水元昇学長、短大教員の代表らが参加しました。

第1部では、石井健司副学長による乾杯の後、6グループに分かれて学生会やクラブ連合会、入学式実行委員会などの先輩たちとの会食懇談会が行われました。各グループ、勉強や課外活動、学生生活の様子などの近況を語り合い親睦を深めました。

第2部では、豪華景品が当たるくじ引き大会が行われ、景品の紹介や当選者が発表されるたびに大きな歓声があがり場内は盛り上がりました。続いて、水元学長が挨拶に立ち、慣れない一人暮らしや遠方からの通学に励む新入生へエールを送りました。最後に、短大歌「誉れの青春」を参加者全員で大合唱し、懇談会は終了しました。

参加した、学生からは次のような声が寄せられました。

  • 先生方や先輩方が盛り上げてくださったり、話を聞いてくださったり楽しくてあっという間でした。同じ通学生や一人暮らしの同期とも仲良くなれて嬉しかったです。くじ引き大会もみんなが一つになって盛り上がれたのでとても楽しかったです。
  • 喋ったことがない同期や先輩とも話せて大切な楽しい時間を過ごせました!ご飯も景品もとても豪華ですごく楽しかったです!!
  • 短大の先輩方も、事務室の方も、教員の先生方もみんなが温かく接してくれ、短大に入学してまだ2週間ですが、何度も何度も入学してよかったと感じています。素敵な会を開いていただき、ありがとうございました。
Share