Vol.29

大塚美羽さん

・ 卒業年度・入学期:2019年度卒業・34期
・ 所属学科:国際ビジネス学科
・ 勤務先等:株式会社 そごう・西武

創価女子短期大学とわたし

創価女子短期大学開学40周年、誠におめでとうございます。
国際ビジネス学科 34期卒業の大塚美羽です。
母校の輝かしい歴史の一頁に立ち会えることを、卒業生として大変うれしく思います。

私は、幼少期から創価の学び舎に入学することが大きな夢でした。念願だった短大に合格し、桜花爛漫で迎えた入学式は今でも、昨日のことのように鮮やかに記憶に残っています。学生時代は、「Seize the day(ボーカルグループ)」に2年間所属し、部活動に励んでいました。歌詞を研鑽し、メンバーと悩みながら何時間も練習をした日々はかけがえのない青春の1ページです。「2年間で4年間分以上の力を」という言葉どおり、部活や勉強はもちろんアルバイトに至るまで全力で取り組み、実りのある2年間を過ごすことができました。

短大卒業後は、地元である横浜に店舗があり、昔からなじみが深いそごう・西武に入社をしました。元々人と関わることが好きで、相手の気持ちに寄り添いながらコミュニケーションを取ることができる接客業に興味があり、お客様の笑顔につながる瞬間に携わることがしたいと思い志望したのがきっかけです。入社後は店舗のインフォメーションスタッフとして、フロント業務に従事。お客さま一人ひとりに寄り添った、丁寧で質の高い接客が求められる環境で働くことの緊張感や、プレッシャーはとてもありましたが「あなたに尋ねてよかった」「また来るね」と仰っていただけることが原動力となっていました。4年間インフォメーションスタッフとして働くなかで、自身のキャリアアップや社内の採用に携わりたいという想いが芽生え、自ら公募に手を挙げ人事部へ異動。現在、採用担当として従事して2年目になります。人事としてはまだまだ半人前ではありますが、会社のために、従業員のために何ができるか、どうしたら安心してお仕事してもらえるかを常に考えて日々、採用活動に励んでいます。

創立者のお言葉に「人生は、実践です。戦いです。前進です。二度とない青春時代です。だからこそ、自分が生きた証として、何かを残してください。何かを創り出してください」というものがあります。私自身、まだまだこの会社で挑戦したいことが沢山あります。若手世代やまだ見ぬ後輩たちが、この会社で働きたいと思ってもらえる環境作りに貢献できるよう、この言葉を胸に、これからも自分らしく走り続けてまいります。

短大生の皆さんもどうか後悔のないよう学生生活を存分に楽しんでください。短大で学んだことや、培った力は社会へ出たときにきっと役に立ちます。そして共に学び合った短大姉妹は一生ものです。みなさんの青春二歳がかけがえのないものになるよう心から願っております。

創価女子短期大学とわたし

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