本学の「生理の貧困」に対する取り組みが企業のHPで紹介されました

本学の「生理の貧困」に対する取り組みが、オンライン診療プラットフォームサービス(レバクリ)を提供するレバレジーズ株式会社のHPで紹介されました。
レバレジーズ株式会社は、オンラインで診療予約・診察・決済が完結し、自宅に薬が届くオンラインサービスを提供しています。2020年4月、新型コロナウィルス感染症の拡大に伴い、特例としてオンライン診療による初診が解禁となり、その後、2022年4月より「初診からのオンライン診療」が恒久化されました。このような背景の下、アフターコロナになってもオンライン診療の需要が高まっている中で、同社はオンライン診療のプラットフォームを立ち上げました。
同社のHP(お役立ちコラム)には、企業の先進的な取り組みなど医療に関する情報が数多く提供されています。その中で、本学の「生理の貧困」に対する取り組みについて、同社より取材を受け、記事の掲載に至りました。同記事には、本学学生の「生理の貧困」に対する取り組みについて、「都民による事業提案」での提案の採択や、社会人基礎力育成グランプリや大学コンソーシアム八王子の学生発表会への挑戦の模様が紹介されております。
下記のリンクより、記事を閲覧することができますので、ぜひご覧ください。

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