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2017年11月25日
2017年度第6回学士課程教育機構FD・SDセミナーを開催しました
2017年11月24日(金)に、2017年度第6回学士課程教育機構FDセミナーを開催しました。
「特色ある授業実践から学ぶ(1)」と題し、「多人数授業におけるアクティブ・ラーニングの模索(経営学部:大場准教授)」、「PASSの概要と活動事例(教育学部:富岡准教授・戸田講師)」、「国際的な質の保証への取組:国際教養学部の事例報告(国際教養学部:小出教授)」、「情報システム工学科におけるプロジェクトスタディーズの取り組みについて(理工学部:篠宮教授)」をそれぞれテーマとして、授業の取り組みにおける効果や今後の課題についてご報告いただきました。
学内の教職員(学外教員1名含む)18名の方にご参加いただき、アンケートでは「様々な授業改革の具体的な取り組みを知り、今後の授業に応用出来る視座を得ることができた」「英語を用いた授業をどう構築すべきかについて、大きなヒントを得ました」等の声が寄せられました。
【セミナー概要】
開催日時: 2017年11月24日(金) 16:45~18:45
開催会場: 創価大学中央教育棟4階 AW401教室
講 師 : 大場 隆広 氏(創価大学 経営学部 准教授)
富岡 比呂子 氏(創価大学 教育学部 准教授)
戸田 大樹 氏(創価大学 教育学部 講師)
小出 稔 氏(創価大学 国際教養 教授)
篠宮 紀彦 氏(創価大学 理工学部 教授)
内 容 : 講演「特色ある授業実践から学ぶ(1)」
参加者 : 19名(教員17名、職員1名、学外教員1名)
ページ公開日:2017年11月25日