2018年12月14日 14時12分

2018年度第8回学士課程教育機構FD・SDセミナーを開催しました

    セミナーの様子

    20181214()に、2018年度第8回学士課程教育機構FDSDセミナーを開催しました。
     「特色ある授業実践から学ぶ(3)」と題し「英国GPプログラムにおける英語学習の認識の変化(経営学部:志村裕久 准教授)」、「議論を通して学生の積極的な授業参加を向上させる授業実践(法学部:ウルヴ ハンセン 講師)」、「シミュレーション学習を活用した災害看護論の授業展開(看護学部:鈴木恵子 教授)」、「International Fieldwork(マレーシア短期研修)(国際教養学部:杉本一郎 教授)」をそれぞれテーマとして、授業の取り組みにおける効果や今後の課題についてご報告いただきました。

     
     学内の教職員28名の方にご参加いただき、アンケートでは「先生方の特徴あるアクティブラーニングの状況が把握でき有意義であった」「授業や留学プログラムで有用な内容を学ぶことができた」「こうした情熱ある先生方の教育があってこそ学生たちが伸びることができると感じた」等の声が寄せられました。  

    セミナー概要

    開催日時: 20181214() 16:4018:20

    開催会場: 創価大学中央教育棟4 AW401教室

    講 師 志村 裕久        氏(創価大学 経営学部   准教授)

              ウルヴハンセン   氏(創価大学 法学部       講師)

         鈴木 恵子        氏(創価大学 看護学部     教授)

         杉本 一郎       氏(創価大学 国際教養学部 教授)

     

    内 容 講演「特色ある授業実践から学ぶ(3)

    参加者 28名(教員:26名、職員:1名、学外教員:1名)

     

    ページ公開日:2018年12月14日 14時12分