2018年10月02日 14時36分

日本地球惑星科学連合2018年大会(JpGU 2018)において、本学工学研究科の学生が「学生優秀発表賞」を受賞

    日本地球惑星科学連合2018年大会において本学工学研究科の学生が「学生優秀発表賞」を受賞

    520日(日)から24日(木)にかけて千葉・幕張メッセで開催された「日本地球惑星科学連合2018年大会(JpGU 2018)」において、本学工学研究科の菅井洋太さん(環境共生工学専攻 博士後期課程3年、GCP1期、日本学術振興会特別研究員)が研究発表を行い、大気水圏科学セクションで「学生優秀発表賞」を受賞しました。

    JpGU 2018は、宇宙惑星科学,大気水圏科学,地球人間圏科学,固体地球科学,地球生命科学のすべての分野において最先端の研究を行う研究者が集まり、研究発表を行います。学生優秀発表賞は、「学生個人の能力を見ることに主眼をおくものとし,発表の論理構成・研究目的と結果の明瞭さ・当該研究分野の発展への貢献度・既存研究への知識に加えて,学生の主体性を重視すること」という審査基準に従い、大会において優秀な発表を行った学生を表彰する賞です。

    学生優秀発表賞を受賞した菅井さんの発表タイトルは、「温帯沿岸域の海面ミクロ層における一酸化炭素動態」で、菅井さんは、「海面ミクロ層」と呼ばれる海洋の最表層わずか1 mm未満の層における一酸化炭素(CO)の生成・消費の季節変動と大気-海洋間のCO交換における役割について発表しました。

    受賞後、菅井さんは、「JpGUには初参加でしたが、昨年から集中して取り組んでいた研究が高く評価されたことに喜びを感じています。指導教員である戸田先生、共同研究者、修復生態学研究室のメンバーをはじめ、関係者の方々に深く感謝し、今後の研究活動にも全力で取り組んで参ります」と語りました。

    ページ公開日:2018年10月02日 14時36分