2017年09月08日

第1回「子母澤寛文学賞」「愛猿記賞」表彰式・記念シンポジウムに参加

掲載された北海道新聞
シンポジウムが掲載された北海道新聞(8/25,28,30付)
開  催 日 2017年8月27日
会  場 石狩市総合保健福祉センター(入場無料)
主  催 「厚田ふるさと平和・文学賞」実行委員会

「座頭市物語」などで知られる北海道旧厚田村(現石狩市厚田村)出身の作家、子母澤寛(しもざわ かん)の功績を称えて創設された「子母澤寛文学賞」「愛猿記賞」の第1回表彰式と記念シンポジウムが石狩市総合保健福祉センターで行われ、本研究所の職員がパネラーとして出席しました。

記念シンポジウムでは、子母澤研究で知られる明治大学吉田悦志副学長が基調講演を行い、続いて「厚田が生んだ作家・子母澤寛の魅力」と題して行われたパネルディスカッションでは、創価教育研究所の塩原将行主事が、厚田の風土と歴史がもっている"文学的なもの"について、北海道における現代詩の先駆けとなった支部沈黙(はせべ ちんもく)の言葉を通して紹介。更に、子母澤寛と同郷で交友のあった、戸田城聖との交友について語り、戸田の出版社「大道書房」「日正書房」から子母澤寛の単行本が数多く出版されたことにも言及しました。シンポジウムには、子母澤寛の遺族を含む約60名が参加しました。
ページ公開日:2017年09月08日