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2019年04月10日 09時17分

国際教養学部・ジョハンナ・ズルエタ准教授の研究内容が書籍『共生社会の再構築Ⅰシティズンシップをめぐる包摂と分断』に掲載されました。

 書籍『共生社会の再構築Ⅰシティズンシップをめぐる包摂と分断』が法律文化社より出版され、本学のジョハンナ・ズルエタ准教授が第9章の「加齢移民とシティズンシップ―コミュ二ティとしてのカトリック教会―」を執筆しました。本章では、70年代前半から80年代前半までに日本にやってきたフィリピンからの「移民」を取り上げ、彼らのコミュニティーに関して考察しました。また、カトリック教会で行使されるコミュニティーとしてのシティズンシップについて論じました。

 本書は全11章を通して、共生社会の再構築というテーマで、シティズンシップとデモクラシーに関して、様々な議論を取り上げています。「境界線としてのシティズンシップ」、「シティズンシップの中の『包摂』と『排除』、「境界線を越えるシティズンシップ」という3つの視点からシティズンシップの包摂排除について考察しています。
ページ公開日:2019年04月10日 09時17分