全員が1セメスターの海外留学を経験

〔国際教養学部独自のプログラム〕×〔本学が有する世界諸大学とのネットワーク〕
=グローバルな大学生活を送る4年間!

必須海外留学プログラムの特徴

<POINT
■留学先の授業料を全額免除 
さらに往復フライト代海外旅行保険免除!

 留学中の現地大学の授業料は、創価大学の学費を支払うことで免除となります。また、渡航にかかる往復航空券代、海外旅行保険も創価大学が負担することで留学を全力でサポートします。
 ※上記以外の留学関連費用は自己負担となります。詳細は別途「留学プログラム概要」よりご確認ください。

<POINT 2
英語圏を含む国へ全員海外留学を経験 

 国際教養学部では、全員が提携留学先(北米・オセアニア・アジア)にて、1セメスター(4~5カ月)の海外留学生活を経験します。高校時代に修得した語学力だけでは通用しない世界で、日本の社会とは異なる文化、価値観を受け止め、自分自身を表現していく積極的なコミュニケーション力を鍛えることができます。
 海外生活の中で生きた英語力、異文化理解力、基礎学習能力を修得し、「世界で生き抜く力」の必要性を肌で感じてください!
 ※留学先の詳細は、「留学先紹介」よりご確認ください。

<POINT 3
■個人の英語力に合った 留学先を選択可能
国際教養学部では、入学してから一年間、集中的に科目として英語の基礎力を固め、1年次終了後に行われる留学の準備をしていきます。留学プログラムでは、一人一人の英語のレベルに合わせて、3つのオプションを用意しています。

1.正課学部授業プログラム
海外大学の正規授業を現地の学生とともに受講し、専門科目を学ぶプログラムです。高い英語力を求められますが、特徴として履修できる科目の選択肢が幅広いことがあげられます。
2.英語学習+α(正課学部授業)混合型プログラム
英語を学習する科目に加えて、一部海外大学が提供している正課科目の授業を受けることができます。履修できる正課科目に制限はありますが、現地大学の大学生と同じ教室で勉強をするため、まさにネイティブの生の授業を体験できます。留学中、英語「を」勉強するだけでなく、英語「で」勉強することにチャレンジしたい学生へのプログラムです。参加するには一定の英語力が求められます。
3.英語力を更に磨く英語学習プログラム
留学先の生活で生きた英語を学びつつ、英語文章作法やプレゼンなどのアカデミックな英語を学習します。国際教養学部での3年次・4年次の英語による専門科目の学習に備え、英語をさらにブラッシュアップしたい学生へのプログラムです。

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いずれも、その後さらに海外での経験を積みたい学生は、任意で学部が主催する短期海外フィールドワーク研修(マレーシア)や大学が提供する交換留学も目指すことができます。

国際教養学部が主催する短期海外フィールドワーク研修(マレーシア)については、こちらへ。

※大学が提供する交換留学ついては、こちらへ。(交換留学をする場合は、期間やタイミング等により、卒業に4年以上かかる場合があります。)

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