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《コーチン専務理事及びセルゲイチェフ・ロシアセンター局長来学》
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https://www.soka.ac.jp/research/russia/
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ロシアの「ルースキー・ミール基金」ウラジミール・ヴィチャスラヴォヴィチ・コーチン専務理事が2017年12月20日に、本学で講演を行いました。
これまで創価大学は、ロシアにある9つの大学と交流協定を結び、学内に日本の大学で初となる「ロシアセンター」を2016年6月11日に開設しました。このセンターは本学の他、タイ・チュラロンコン大学、イタリア・ミラノ国立大学、スペイン・グラナダ大学など世界中の100を超える大学に設置されています。
「ルースキー・ミール基金」は、ロシア大統領令によって2007年に設立され、ロシア文化の普及の目的の非営利団体で2015年8月に本学と協定を結びました。
コーチン専務理事は、「現代世界とロシア文化」のテーマで講演し、ロシアの歴史、文化を紹介しながら「現在のロシアには、ロシア語やロシア文化に興味を持っている海外の青年が増えてきています。私たちは、その青年らがロシアを理解し、国に帰って、周囲の人々に伝えていけるような活動を行っています。創価大学は、1975年にモスクワ大学と交流協定を締結し、長年の友好交流を深めています。今後、世界中にあるロシアセンターを充実させて、ロシアの文化を広げていきたいと思います」と語りました。
これまで創価大学は、ロシアにある9つの大学と交流協定を結び、学内に日本の大学で初となる「ロシアセンター」を2016年6月11日に開設しました。このセンターは本学の他、タイ・チュラロンコン大学、イタリア・ミラノ国立大学、スペイン・グラナダ大学など世界中の100を超える大学に設置されています。
「ルースキー・ミール基金」は、ロシア大統領令によって2007年に設立され、ロシア文化の普及の目的の非営利団体で2015年8月に本学と協定を結びました。
コーチン専務理事は、「現代世界とロシア文化」のテーマで講演し、ロシアの歴史、文化を紹介しながら「現在のロシアには、ロシア語やロシア文化に興味を持っている海外の青年が増えてきています。私たちは、その青年らがロシアを理解し、国に帰って、周囲の人々に伝えていけるような活動を行っています。創価大学は、1975年にモスクワ大学と交流協定を締結し、長年の友好交流を深めています。今後、世界中にあるロシアセンターを充実させて、ロシアの文化を広げていきたいと思います」と語りました。