社会福祉の
エキスパート

「くらし」を支える専門職 社会福祉士への道

3年連続 
私立大学合格率第1位!

文学部社会福祉専修の12名が、難関の「社会福祉士国家試験」を受験し、そのうち9名が合格。
新卒合格率は81.8%、212校のうち、合格率私大第1位の結果となりました。

【社会福祉士とは】

社会福祉士(ソーシャルワーカー)とは、福祉分野における国家資格として、1987年に制度化された社会福祉の専門家です。2011年9月現在で14万6千人の方々が資格を登録しています。当初は、高齢者・障害者・児童分野など福祉の専門家として活動を展開していました。しかし、ニーズの高度化・多様化が進む中、近年では、教育、医療、司法、行政など、福祉だけにとどまらず、多様な職場で社会福祉士が持っている知識や技術が求められています。社会福祉士の活動範囲は、年々広がっています。各県・市区町村に置かれている社会福祉協議会は、誰もが安心して暮らせるまちづくりを推進する民間団体として、悪徳商法の撃退や、ボランティアグループの拠点としても地域に貢献しています。また、少子高齢化が進む中で、子育て支援や認知症高齢者の方々の権利擁護、障害者の方々の就労支援や在宅支援など多様なニーズがあります。さらに災害時にも、被災地の生活再建をサポートするのも社会福祉士の仕事です。創価の学び舎から、人々の「くらし」を支える社会福祉士が誕生することを期待しています。

「社会福祉士」国家試験について

「社会福祉士」国家試験は、財団法人社会福祉振興・試験センターが行います。年に1回、1月下旬の日曜日に実施されます。2014年度(第27回社会福祉士国家試験)は、全国24か所で行われました。出題範囲は、社会保障など19科目から出題されます。本学の「社会福祉専修」で所定の単位を修得した者は、4年次の1月に行われる国家試験を受験することができ、合格すれば3月の卒業時に「社会福祉士」の資格が取得できます。2014年度は、45,187名が受験し12,181名が合格(合格率27%)。本学は16名が受験し、そのうち13名が合格いたしました。合格率は81.3%で合格者の中で219校(受験者10人以上)のうち、全国4位・私大第1位の結果となりました。

4年間のステップ

  前期 後期
1年次

指定科目履修

(選抜試験受験希望者は必修)

9月 専修選抜試験(定員20名)
2年次 社会福祉専修に所属 国家試験に合格すれば卒業時に「社会福祉士」資格を取得
3年次 社会福祉士指定科目履修
4年次 実習(180時間)
社会福祉国家試験受験(4年次の1月下旬)

幅広い社会福祉の職場

福祉事務所
都道府県や市町村ごとに設置
社会福祉施設
児童福祉施設、高齢者福祉施設、身体障害者福祉施設など
社会福祉協議会
都道府県・市町村において地域福祉を推進させる活動を行う
医療機関
医療ソーシャルワーカーとして医療相談に従事する
民間の介護事務所、有料老人ホームなど
生活相談員として相談・援助業務を行う
児童相談所
各都道府県指定都市に設置
地域包括支援センター
高齢者の方々が在宅生活を安全安心して送れるよう相談支援を行う
その他
学校や企業のカウンセラーとして相談にのる

社会福祉専修 ガイドブック

社会福祉専修ガイドブック
国家試験合格率、私立大学全国第1位!創価大学の社会福祉専修では、「社会福祉士」の資格を取得して社会福祉に関わる人材の養成を考えています。

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