- 文学部トップ
- 学部の特長
- ダブル・ディグリーコース
- 英語ダブル・ディグリーコース
- 英語DD5期留学日記
- 留学日記(イギリス・バッキンガム大学英語DD5期 2017年9月10日)
留学日記(イギリス・バッキンガム大学英語DD5期 2017年9月10日)
<1ターム目の終了>
みなさん、こんにちは!
イギリスに着いてから二ヶ月以上経過し、つい先日1ターム目のテストを受け一区切りがついたところです。
今回は私たちが1ターム目に受けた授業やテストについて紹介します。
1ターム目の授業は『Stylistics』『Intercultural Communication』『Interpersonal Communication』の3科目でした。
授業は基本的に少人数形式のため先生が積極的に生徒に意見を求めたり、反対に生徒自身が積極的に発言することも多いです。
1科目約2時間(途中で10分ほどの休憩を含みます)の授業に加え、各授業に対して1つチュートリアル(約1時間)を受けます。チュートリアルでは他の人と話し合ったり、授業で分からなかったところについて先生に質問したりできるため、より理解が深まります。
みなさん、こんにちは!
イギリスに着いてから二ヶ月以上経過し、つい先日1ターム目のテストを受け一区切りがついたところです。
今回は私たちが1ターム目に受けた授業やテストについて紹介します。
1ターム目の授業は『Stylistics』『Intercultural Communication』『Interpersonal Communication』の3科目でした。
授業は基本的に少人数形式のため先生が積極的に生徒に意見を求めたり、反対に生徒自身が積極的に発言することも多いです。
1科目約2時間(途中で10分ほどの休憩を含みます)の授業に加え、各授業に対して1つチュートリアル(約1時間)を受けます。チュートリアルでは他の人と話し合ったり、授業で分からなかったところについて先生に質問したりできるため、より理解が深まります。
【Interpersonal Communicationの授業風景】
【Intercultural Communicationの授業風景】
テストはタームが始まってから9週目に行われました。試験時間は60分で、それとは別に問題文を読む時間が10〜15分与えられました。
すべて手書きでトピックに対する自身の意見を書いたり、与えられた問題に答えたりするものでした。
イギリスに来てから初めてのテストだったため、テストを受ける前はとても緊張していましたが、無事に終了し一安心です。
1タームの授業を通して、学んだことは沢山あります。毎回の授業で、自分の目標にしてたことができたり、上手くできなかったり、挑戦すらできなかったり…。
今タームの課題を次タームのモチベーションとし、1つ1つの授業に100パーセントの気持ちで臨めるようにまた頑張りたいと思います!
まいやん
すべて手書きでトピックに対する自身の意見を書いたり、与えられた問題に答えたりするものでした。
イギリスに来てから初めてのテストだったため、テストを受ける前はとても緊張していましたが、無事に終了し一安心です。
1タームの授業を通して、学んだことは沢山あります。毎回の授業で、自分の目標にしてたことができたり、上手くできなかったり、挑戦すらできなかったり…。
今タームの課題を次タームのモチベーションとし、1つ1つの授業に100パーセントの気持ちで臨めるようにまた頑張りたいと思います!
まいやん