2019年02月27日 11時11分

看護学部主催「平成30年度臨地実習指導研修会」を開催しました

     「実習指導に活かす経験型実習教育の考え方~学生が自身の経験をリフレクションできるための実習指導~」のテーマのもと、臨地実習指導研修を、2019年2月22日(金)に本学中央教育棟にて開催しました。実習施設32箇所より約80名の方々に参加いただきました。
     経験型実習指導の提唱者である関西医科大学の安酸史子(やすかた・ふみこ)教授より、「経験型実習教育の理論と実際」について講義をいただきました。行為の中でのリフレクションの大切さ、リフレクションを促す発問、具体的なケースへの関わり方などについて安酸先生のご経験も含めて分かりやすくお話いただきました。講演後、参加者がグループに分かれて日ごろ実習指導で困難を感じていることについて話し合いました。グループから出された内容について、安酸先生からひとつ一つ丁寧にコメントを頂きました。参加者からも、「安酸先生のような懐の深い指導をしていきたい」「新しい指導者に対して、肩に力を入れすぎず、学生の考えをよく聞ける指導をするように伝えたい」などの感想が述べられました。
    <参加者から寄せられた声の一部を紹介します。>
    ・興味のあるリフレクションをより深く学ぶことができました。日々の悩みの解決に役立ちました。
    ・実習における教育的な関わり方、看護教育における臨地実習の役割について、改めて考えることができました。
    ・教員の立場、指導者の立場からの意見がたくさん聞けて楽しく有意義な時間でした。様々な実習の現場での疑問を話し合えてよかったです。
    ページ公開日:2019年02月27日 11時11分