学習環境

白樺図書館
看護学部棟内に設置された、看護学部専用図書館(白樺図書館)には、開架書架約3万冊、閲覧席62席のほか、パソコン席、視聴覚資料閲覧席、新聞雑誌閲覧席を備えています。
開設時には、看護・医学系の図書を中心に、和書4,800冊、洋書1,200冊、学術雑誌約45種、外国雑誌30種、視聴覚資料(DVD)82点のほか、電子書籍(NetLibrary)600冊以上、電子ジャーナル(国内雑誌及び外国雑誌それぞれ300タイトル以上)、データベース4種(医学中央雑誌ウェブ版、メディカルオンライン、CINAHL、最新看護索引ウェブ)を整備する計画です。これらのほかにも、中央図書館には、約19,000種の電子ジャーナルや、多数のデータベースがあり、看護学部棟からオンラインで利用することができます。
また、看護学部棟内には、図書館の閲覧席と自習室をあわせて、約150席の自学自習席があります。これは学生2人に1席の割合となり、学生の多様な学習ニーズにあわせ学習環境を整えています。

ノートパソコン

看護学部では、入学する学生全員にノートパソコンを4年間貸与します。
ICT技術が浸透している現代において、医療・看護の場でもICT化は急速に進んでいます。そのような時代のニーズに対応できる看護師を育成するため、講義や実習の場を始め、あらゆる機会にパソコンを使用し、看護師に求められるICTスキルを磨くと共に、個人情報の保護やデータの管理といった、いわゆる「情報リテラシー」を身に付けることができるよう、教育を行っていきます。
また看護学部棟は、フル無線LANになっているので、ノートパソコンを使って、いつでもどこでもインターネットなどにアクセスし、ウェブ上の教育学習サービスを活用することができます。

スキルスラボ

看護学部では、看護技術を確実に習得するために、シミュレータを用いて演習を行うスキルスラボを設置いたしました。このラボは、高機能シミュレータや注射等の演習モデルを配置した基本的看護技術のトレーニングを行う技術習得コーナーとテレビ・パソコンなどを使用し、振り返りやカンファレンスを行うコーナーがあります。より臨床に近い状況設定で、知識・技術・態度を統合する体験型の学習や、自己点検を行いながら繰り返しトレーニングを行う場として活用できるよう、学習の目的に応じた環境になっています。年齢、性別、体格も異なる学生が、一つひとつの技術を全員が確実に習得できるよう、全教員で個性を尊重した学習支援を行います。