国際看護研修
Global Nursing Training Course

グローバルマインドを持った看護師を育成するために、本学の豊富な国際交流のネットワークをいかした国際看護研修を実施。アメリカ合衆国、フィリピン共和国、韓国で研修を行っています。フィールドリサーチやシャドーイングを通じて各国が持つ、それぞれのテーマや課題について学びます。また、研修を通じて、世界の諸問題に対する関心を持ち、グローバル化の進む社会で活躍できる看護師を育成します。

アメリカ研修

全米屈指の医療系大学院大学であるカリフォルニア大学サンフランシスコ校において、看護先進国である米国の看護理論や実践に関する講義と、参加者それぞれが立てたリサーチテーマに沿った、医療施設訪問調査、医療従事者へのインタビューを行います。

それらを通じて、医療・健康に関してグローバルな視野で考察すること、文化コンピテンシー力を高めること、両国の看護実践を比較し、日本の看護ケアに関する考察を深めることをめざします。

フィリピン研修

フィリピン共和国キャピトル大学において、保健医療および看護に関する特別講義、同大学付属病院や各種医療施設の視察により、現地の医療や公衆衛生および健康保険などに関するケーススタディを、フィールドリサーチを通じて行います。

また、本年よりフィリピン大学での研修もスタートします。同大学に併設する同国最大級の国立フィリピン総合病院の視察や、臨地実習への同行を通して看護の学びを深めます。

韓国研修

医科系総合大学である仁済(インジェ)大学において、韓国の医療制度、看護ケア、看護教育などに関する講義を受講し、多様性を尊重したケアを提供することの重要性を学びます。

付属病院では、第三次医療機関における医療と看護ケアについて、シャドーイングを通じて理解を深めます。また、歴史記念館などを訪問し、隣国である韓国との友好交流の重要性を学習します。