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私の合格体験
小野広子さん

受験生の時を振り返って
他大学のオープンキャンパスを訪れたときに比べ、創価大学は先輩方がとても輝いて見え、まだ創価大学に来るかも分からない私たち一人ひとりのことを本当の後輩のように慕って、寄り添ってくださる先輩方の人間性に触れ、「この大学で勉学だけでなく、人間性も磨きたい」と強く思うようになりました。
●大学選びで参考にしたもの
オープンキャンパス
●学部選びで参考にしたもの
英語を使っていろんなとを学びたいと考えていたので、オールイングリッシュの環境である国際教養学部がいいなと感じました。また、他の学部に所属していても受講できる英語プログラムがあることは知っていたのですが、他の学部の勉学と両立しながら英語のプログラムを受講することは私のキャパシティを超えてしまうと思ったので、英語ベースの環境に身を置きたいと考えていました。
●高校1年生
英語の勉強をしながら、ベトナムとフィリピンにそれぞれ約2週間の研修に参加しました。
生徒会と勉学の両立を頑張っていました。2年生の3学期前から本格的に受験勉強をスタートしました。
受験勉強をしながら、生徒会活動(文化祭、体育祭等の準備)の両立をしていました。
受験勉強をしながらTOEICの勉強(当時の国際教養学部の入試は外部英語検定試験でTOEICを勉強する必要があったため)+生徒会活動(文化祭準備、24時間テレビの募金活動、飲酒運転撲滅運動の参加など)の両立
受験勉強(部分復習+応用問題の繰り返し)
●受験勉強の方法や工夫
何よりも復習が一番大事!!!
1. 自分が受ける科目の模擬テストを受ける(自分がどの単元を理解していないのかを確認するため)
2. 間違えた問題がなぜわからなかったのかをもう一度復習する+夏休み期間や普段の授業を活用して復習・予習を絶対にすること
3. 基本問題が解けるようになれば応用問題に変更する(間違った問題の復習は絶対にする)
自分が気合いの入るような音楽に出会うこと!
→受験期間のモチベーションや当日のやる気アップにつながります。
創価大学入学後
私の学部はよく英語でのディスカッションを行うため、同じ学部の仲間と話す機会がたくさんあります。その中でも、国際教養学部は人数が少ないため、授業を通じて仲良くなることができました。
●創価大学に入学して経験したこと
一人ひとりが様々な活動に積極的に参加している!
→高校時代と比べて特に違うのが部活や実行委員などの活動を通して、それぞれ活躍できる舞台があり、皆がそれに向けて互いに切磋琢磨しあっています。
受験生にメッセージ
今が何よりもしんどい時期だと思います。しかし、無駄な努力は絶対にありません。どれだけ今までのテストの結果が悪かろうが、最後に勝利すればそれでいいと思います!皆さんの周りには数えきれないほどの方が見守ってくれています。それをプレッシャーと思わずに、最後まで“楽しんで”受験を乗り越えてください!桜満開のキャンパスで皆さんにお会いできるのを創大生一同楽しみにしています!