学生の声

待した指導力、自分の選択に間違いはなかった!

黒川 真希 創価大学法学部卒(12期・既修者コース)

「大学は大学に行けなかった人のためにある」。創価大学創立者の言葉です。
自分は恵まれた環境に育ち、大学に行くことができた。学んだことを社会に還元する専門性、そして直接人に役立てる職業と考えた時、見えてきたのが弁護士でした。学部時代からGCP(グローバル・シティズンシップ・プログラム)に参加していたこともあり、国際的に活躍できる弁護士を目標としています。
本学を選んだ一番の理由は、少人数制。教員との双方向の授業なら、必要な知識がしっかり身につくと思ったからです。そして、入学して1週間も経たないうちに自分の選択が正解だったことを確信。充実した授業内容の中には、私が想像していた疑問を気軽に聞ける雰囲気がありました。教員の授業に臨む姿勢も素晴らしく、私たちより寝不足なのでは?!と思うほど、いつも完璧に準備してくださっています。そして24時間の自習室は専用の図書館とも連携し、自分がしたいだけ勉強できる環境も整っている。あとは、自分がやるかやらないかだけだと思いました。
既修者コース2年間の約1年を過ぎて振り返ってみると、同期の仲間たち、そしてチューターの励ましが私をここまで導いてきてくれたように感じています。司法試験への道のりは、学部時代から考えるととても長期戦。勉強へのモチベーションを維持するのが難しいのですが、落ち込んだ時には同期と話したり、チューターに電話をすることで気持ちを奮い立たせることができました。
本学の卒業生は毎年、上位で司法試験を突破する方が多くいます。優秀な先輩方に続けるよう、私もがんばらないと。それが、この素晴らしい学修環境を支えてくださっているすべての方々への恩返しだと思っています。

何よりも人が違う!他大かつ未修でも安心の温かさ

今井 愛美 三重大学人文学部卒(12期・未修者コース)

高校時代から法律に興味をもっていたのですが、名古屋の実家を離れる勇気がなく、実家から通える大学では法学部入学がかなわなかった私。法科大学院も最初は地元で検討していました。本学との出会いは地元で開催された説明会。オープンキャンパスに誘っていただき、ここ以上に整っている環境はないのでは?と、東京へ出ることを思い切ったのです。また、純粋未修に近い私にとっては、未修者の司法試験合格率が高いことも魅力でした。
本学の良さはよく24時間使える学修館などの設備面の充実が注目されますが、私は何より「人」だと思います。説明会での事務の方にはじまり、教授、先輩、同期…こんなに丁寧で温かく、能動的な方が集まっているなんて!名古屋から出てきて寮生活を始めた私を、みんなが気遣ってくれる。チューターの方々にいたっては、学修面だけでなく、生活面やごく個人的なことまで相談にのってくださいます。例えば、私は優秀な同期たちと自分を比べて落ち込んでしまうタイプなのですが、「比べるなら私たちチューターと。司法試験に合格した者と比べて何が足りないかを考えなさい」と言われ、とても納得して前を向くことができました。未修者の合格率が高いのも、このチューターの手厚いサポートが大きな原動力になっているのではないでしょうか。
奨学金制度の充実や快適な寮など、まだまだありがたいことはたくさんありますが、ここで学べているのですから、司法試験合格は当然という意気込みでいます。その先の私の目標は、裁判官。最初に法律に興味をもったのが再審無罪となった足利事件だったのですが、冤罪をなくすために尽力したいと思うからです。目標に向かって、これからもがんばっていきます。

丁寧な指導、的確な指摘 大きく伸びるバックアップ体制がある!

内藤 美月 創価大学法学部卒(13期・未修者コース)

内藤 美月(13期・未修者コース)
司法書士だった父が亡くなったのは、私が小学校1年生のとき。母子家庭で育ったことで、弱い立場の人の役に立つ仕事がしたいと思うようになりました。そして父が元々は弁護士をめざしていたというのを知り、明確な職業として弁護士が見えてきたのです。
法科大学院進学にあたって真っ先に検討したのは、経済面を考えて国立系。けれど先輩方の意見では、「バックアップ体制なら創価だよ」。自分は要領が良い方ではなく、天才タイプでもないから、創価のほうが向いているのかもしれないと思うようになり、経済面は奨学金を受けることで解決しました。未修者コースを選択したのは、自分の今の学力で既修は難しいだろうとの判断から。国際関連の弁護士という目標があるので、学部時代はグローバル・シティズンシップ・プログラムに参加しており、法律の勉強を始めたのが遅かったのです。
実際の院生活では、先輩方がおっしゃっていたバックアップ体制、面倒見の良さを日々ひしひしと感じています。まず、先生方のサポートが素晴らしく、授業中はもちろんですがオフィスアワーも目一杯につきあってくださる。ここまで丁寧にできるのは、きっと少人数制だからなのでしょうね。もう一つは、チューター制度。細かなことまで手取り足取り教えていただいているのですが、英語的な発想で何でも結論から入る私のクセを指摘してもらったのが大きかった。積み上げていく法律的な思考へとシフトできたことで、成績も一気に上がりました。
この環境にいて、司法試験に合格するのは当たり前なはず。本学出身者の実績がまだ少ない国際系の弁護士事務所で採用されるには、できるだけ上位をめざさなければ。そんな気持ちで、限られた時間にやるべきことを詰め込めるだけ詰め込んで勉強していきます!

唯一無二の環境だから、確かな未来がイメージできる

伊藤 孝明 創価大学法学部卒(13期・既修者コース)

伊藤 孝明(13期・既修者コース)
法科大学院の適性試験でわずか数点足りず、他大の院に行くかどうか迷った私。けれどやっぱり、創価の院に行きたい!1年間の浪人を決意しました。
なぜ本学にこだわったか?実務家教員の比率の高さ、チューター制度、24時間の学修館、奨学金の充実……多くの法科大学院を調べましたが、ここまでのところはほかにはなかった。特に現役の弁護士の先輩方が毎週アドバイスの時間をくださるチューター制度、その内容と密度の濃さは、唯一無二といっても過言ではないと思いました。そして1年浪人したことで、入学金や寮費などの免除がある未設置地域出身者向け特別入試という新しい制度を利用させてもらえるチャンスにも恵まれました。最も望んでいた進路へ、しかも経済的な不安なく進学できた。浪人したことに、何の後悔もありません。
入学してからは、周りの人に助けられているなぁと感じる日々が続いています。教授やチューターだけでなく、学生間での議論や教えあいも盛ん。たくさんの励ましと刺激がある
から、例え課題の評価が思わしくない時だって落ち込まずに前へと進んでいける。授業で上手く答えられなくても、次に成功すればいいと思える。この支えあう感覚や人がおよぼす影響力が、自分も周りもともに成長させていくというのが、本学の特色であり魅力ではないかと思うのです。
私は裕福ではなかった育ちから、経済的に厳しい状況の人を助けられる民事系の弁護士をめざしています。そして合格した先の自分、頼もしく活躍している姿をイメージして、どんな時も諦めずに学びの日々を送っています。あなたのなりたい法曹とはどのようなものですか?ともに夢を語り、支えあい、影響しあって、がんばっていきましょう!