留学の目的やスケジュールを確認したら、希望に合う留学プログラムを探そう!
1.交換留学(在学留学)
学生交換協定のある大学に1学期間あるいは約1年間留学する制度です。通算GPA2.5以上を有し、各留学先が求める語学スコア等をクリアすれば、学部1年~3年生は誰でも交換留学に出願が可能です。
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2.認定留学(在学留学)
専門科目の単位取得を目的として留学する在学留学です。私費留学のため創価大学と派遣先大学の両方の学費が発生しますが、事前に大学に認定されれば、いくつかの経済的支援が受けられます(年間10名を上限として選考します)。応募資格は、通算GPA2.5以上を有し、留学先から入学許可を取得していること、留学先では語学ではなく学士課程の単位取得を目的としていること等があげられます。留学の手続き等は学生自身で行います。
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3.1セメスター語学留学
アメリカの交流校が一般に募集している留学プログラムで、各大学の付属語学学校にて英語を集中的に学びます。学生自身で各留学先に応募し入学手続き等を行います。
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4.短期海外研修
夏と春の休暇期間を利用し、海外交流校等で約2~5週間、語学や文化体験を行う海外研修です。通算GPA2.0以上があれば誰でも応募が可能です。
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5.海外ボランティア
海外で約2週間のボランティア活動に参加するプログラムです。子ども達に向けたアクティビティを企画・運営、手洗い・歯磨きなどの衛生教育、ごみの分別などの環境教育などのボランティアを行います。基本的に全日程に引率が添乗するので安心して参加できます。
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6.海外インターンシップ
春季休暇期間中の約1か月間、タイのパンヤピワット経営大学にて文化を学びながら、(株)CP ALL関連の現地企業を訪問し、オフィスでインターンシップを行います。
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7.学部プログラム
より高度な専門性を身に着けるため、学部ごとに行われているプログラムです。所属する学部のカリキュラムに沿った独自の研修に参加することができます。
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8.私費留学
創価大学を休学し留学するので、5年卒業が前提となります。私費留学は自分の希望や目的に合わせ留学を計画するため、もっとも自由度が高い留学になります。留学の手続き等は学生自身で行います。
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