学長メッセージ

-世界で果敢に挑戦する「創造的世界市民」を育成-

創価大学学長 馬場善久/Yoshihisa Baba

創価大学は1971年の開学より建学の精神のもと、価値を創造し、社会に貢献しゆく「創造的人間」の育成に努めてまいりました。また学生一人ひとりの「知力」を鍛え、「人間力」を開花させる「人間教育」に取り組んできました。これまでの様々な取り組みやその成果により、2012年度文部科学省「グローバル人材育成推進事業」に、続く2014年同省「スーパーグローバル大学創成支援」に採択されました。これらの事業に採択されたことは、創価大学の努力と実績に照らして大変に誇らしく思うと同時に、より重い責任に身の引き締まる思いです。

世界の人々が国を越え、より密接に結びつき複雑化しゆくグローバル社会に向かって、本学は本事業構想を「人間教育の世界的拠点の構築 -平和と持続可能な繁栄を先導する『世界市民』教育プログラム-」としました。これは、多様な考えの人々のなかで合意形成を図り、問題解決へのムーブメントを起こす「創造的世界市民」を育成する教育に取り組むとともに、そうした「世界市民教育」のハブとなりうる拠点を構築していくものです。本事業の標語を「Get Global, Be Bold」としたように、本学は日本をはじめ世界で果敢に挑戦する「創造的世界市民」を育成してまいります。

創価大学学長
馬場善久 Yoshihisa Baba