経済学部が2001年度から開始したインターナショナル・プログラム(IP)は、4年間の学部教育の中で、経済学の知識と国際コミュニケーション能力を持った人材を育成するプログラムです。
SUCCEEDは、英語による授業だけで卒業単位を満たせるプログラムです。基準を満たせば、日本人も世界から集まった留学生と英語で経済学を学修できます。
HOPE (Honors Program in Economics)は、グローバルな経済社会に貢献するリーダー、地域社会に貢献できる人材を育成するプログラムです(創価大学GCPと同時受講可能)。
経済学部では、現在学んでいる経済学が、どのように社会貢献に結びつくかについて、1年生の後期から学ぶことができる産学連携講座「社会貢献と経済学」を開講しております。
インターナショナル・プログラム(IP)の受講生を対象に、ハワイにおいて約10日間の海外グローバル研修を実施しております。
経済学部では、宮城県南三陸町における「東北復興インターンシップ・プログラム」を実施しております。
経済学部では年2回、東北復興スタディーツアーを実施し、宮城県南三陸町での農業支援ボランティアも含めて、東北復興支援の取組みを実施しております。
経済学部では独自に、経済学部教育ラウンジFEEL(Faculty of Economics Education Lounge)を設置し、共に学ぶ場や、先輩への相談の場を提供しております。
グローバル人材育成のための「マリコ・J・ホンマ基金」へのご協力をお願い致します。