IPシンガポール・グローバル研修
インターナショナル・プログラムの成果を海外で発揮しよう!
募集終了。次回は、2019年春期に実施予定。実施内容が決まりましたら情報を更新します。
研修の様子と参加者のメッセージ
- 2006/12/22シンガポール研修で出会ったSSAメンバー3名が創価大学を訪問しました
- 2006/12/14南洋理工大学生23名が来学しシンガポール研修経験者と参加予定者も対応
- 2006/5/25シンガポール研修で出会ったNTUのメンバーが創価大学を訪問しました
- 2006/6/9シンガポールのNJC(ナショナル・ジュニア・カレッジ)一行約60名が来学しました
募集情報
1:プログラムの目的と概要
この研修は、経済学部が主催し、インターナショナルプログラム受講学生を対象に昨年より実施されております。このプログラムの目的は、インターナショナルプログラムを受講している皆さんの英語スキル実践の場として、またシンガポール経済発展の学習の場として、海外研修のチャンスを提供することを目的にしております。この研修の募集概要は、以下のようになっております。
研修期間は確定しておりません。
研修期間:2017年2月21日(火)から3月2日(木)/予定
研修内容(予定):
研修内容(予定):
- 都市開発省訪問
- シンガポールの企業を訪問
- インドネシア(バタム島)及びマレーシア(ジョホールバル)の企業を訪問(日帰り)
- 南洋理工大学訪問など
引率者2名が同行
応募資格:今年度、後期のインターナショナルプログラムを受講していること
選考方法:書類選考
参加費用:210,000円(概算)
選考方法:書類選考
参加費用:210,000円(概算)
- 平成29年1月中旬までに振込み予定
- 諸般の事情で費用が変化することがあります。
- 上記の研修費用に含まれるもの:航空運賃・宿泊費・海外傷害保険料・現地交通費など
2:応募資格
以下のすべての条件が整っていることが、応募条件となります。
- 今年度の後期において、経済学部インターナショナルプログラムを受講している学生
- 心身ともに健康上、問題のないこと
- 研修のための十分な費用を用意できること
- 保護者の承諾が得られていること
3:選考方法
参加者は、以下の項目で選考します。
- 提出書類(提出された申込書、健康診断書)
- 成績評価(大学での成績)
- 過去2年間のTOEFL・ITPの最高得点(正式なTOEFLスコアーも可)
4:応募書類
①申込書(もれなく記入してください)
所定の用紙に記入の上、写真を貼付してください。
②健康診断証明書
4月に学内での健康診断を受けている方は、パピルスメイトで健康診断書を取得してください。各自で健康診断を受ける場合は、パピルスメイトで発行される健康診断書の項目にそった健康診断書を提出してください。
所定の用紙に記入の上、写真を貼付してください。
②健康診断証明書
4月に学内での健康診断を受けている方は、パピルスメイトで健康診断書を取得してください。各自で健康診断を受ける場合は、パピルスメイトで発行される健康診断書の項目にそった健康診断書を提出してください。
募集要項・申込書は、IPの授業で配布されます。
5:応募期間
2016年10月17日(月)~10月21日(金)申込書等を提出
書類に不備や未提出のものがある場合、申込書等を受理できません。
6:申込書提出場所
アロイアウ研究室(AE 876)
7:参加者発表
日時:2016年10月24日(月)正午
場所:アロイアウ研究室(AE 876)の前(学籍番号で発表)
場所:アロイアウ研究室(AE 876)の前(学籍番号で発表)
8:注意事項
- 学費、諸納付金などが未払いの学生、また大学の方針に著しく反した学生は、参加資格を取り消すことがあります。
- 参加者となっても、ガイダンス(2~3回開催予定)及び勉強会に無断で欠席した場合は、参加を辞退したものとみなします。
- 外務省からの「海外渡航情報」などにより、渡航が危険と判断された場合、研修を中止することがあります。
この研修についての問い合わせがある場合は、アロイアウ教授までお願いします。