在学生・卒業生の活躍

在校生の活躍

経済学科 4年生 樋口 優紀さん(大阪府/私立関西創価高校)

IPで培ったスキルを活かし、留学先の卒業論文で最高成績を獲得。
 インターナショナル・プログラム(IP)では、論理的思考力、アカデミックな英語力、プレゼン力などのスキルに加え、タイムマネジメント能力や忍耐力を養えたことがよい経験になりました。
 3年次の香港留学では、最高難度のグループワークに挑戦したいと考え、4年生の香港人学生3人とチームを組んで半年間卒業論文の執筆に取り組みました。その結果、98枚・2万字の論文の研究成果が高く評価され、最高成績を獲得しました。IP がなければ、この成果を出すことはできなかったと思います。
株式アナリストの英語論文大会で入賞
日本CFA協会が主催する株式アナリストの論文大会に、ゼミの有志メンバーと参加しています。アナリスト指導のもと、企業価値算定の結果から投資判断を下して英語
で論文を執筆し、17チーム中4位入賞を果たすことができました。

経済学科 SUCCEED Program 履修 Yap Feng Yuanさん(Chong Hua High School Seremban in Negeri Sembilan, Malaysia)

世界中から集まる留学生や日本人学生とともに英語で経済学を学ぶ。
 マレーシアにいた高校時代、創価大学に留学していた私の両親の友人から、充実した大学時代の話を聞いたのが入学のきっかけです。SUCCEED Programで経済学や財務会計を英語で学びながら、日本語の習得にもチャレンジしています。ともに学ぶ海外からの留学生や日本人の学生は、勉強にもボランティア活動
にも積極的で、とても刺激を受けます。将来、日本とマレーシアの貿易に携わることが目標です。
SPACeでレポート作成、体育館でエクササイズ
 SPACe(→ P125)で授業の予習やレポート作成することが多いです。また、息抜きのために体育館に行って運動をしてリフレッシュすることもあります。私は日本語で“元気”という言葉が好きで、運動することでいつも“元気” でいるように心掛けています。

経済学科 3年生 辻 遼太郎さん(大阪府/砂川高校)

 高校時代に訪れたオープンキャンパスで、経済学部の教授による体験授業に参加して経済学の楽しさを知り、経済学部への進学を志望しました。入学後は、グループで1つの経済学の論文を書き上げるオナーズ・プログラムや、IP(インターナショナル・プログラム)を通して英語で経済学を学んだことで、さらに経済
学の知識と語学力を磨きたいと考え、香港中文大学への交換留学に挑戦する予定です。
「経済学理論同好会」で楽しく経済学を学ぶ
 「経済学理論同好会」での活動に励んでいます。部員同士で開く勉強会と、年に2回開催される経済学検定試験に参加しています。勉強会は、講義のような形で経済学を
学ぶものから、グループディスカッションなど、楽しく経済学を学ぶことができます。

経済学科 4年生 式部 彩華さん(北海道/札幌啓成高校)

「当たり前」のことに感謝し、現地から発信することの大切さを痛感。
 東北復興インターンシップでは多くのことを学びましたが、特に印象に残っているのは「当たり前だと思っているこの一瞬一瞬は、かけがえのない時間である」という被災者の方の言葉です。毎日笑ってご飯が食べられるという「当たり前」のことに感謝し、周りの人にもその思いを伝えていこうと決意しました。また、現
地から発信していくことが、根本的な問題解決につながることを痛感しました。将来は、地元・北海道で経済を活性化させる事業に携わり、北海道を元気にしていくことが目標です。
学生による東北支援プロジェクトに参加
 「学生絆プロジェクト」という団体で、学生が東京でもできる経済面での東北復興支援をめざし、活動しています。主に東北の商品を大学祭や周辺地域のお祭りなどで販
売し、学生でも復興のためにできることは必ずあるということを実感しています。

卒業生の活躍

株式会社パデコ 樋口 正俊さん 経済学科 2004年卒業

※2017年3月取材時。4月から国家公務員として勤務予定。
開発途上国に長期滞在して、ODA事業に従事。どんな困難に直面しても決して諦めず、生涯学び続けたい。
株式会社パデコ 樋口 正俊さん 経済学科 2004年卒業
 卒業後、国際協力機構(JICA)、アジア開発銀行、政策研究大学院大学研究室、外務省任期付き職員を経て、開発コンサルタント会社に就職。主に開発途上国に長期滞在し、政府開発援助(ODA)事業の企画・立案や実務を担当しました。援助対象国政府の行政官と事業を実施するので、コンサルタントとして論理的な思考が求められるほか、変化する現場状況で事業の舵を取る柔軟性やコミュニケーション力も求められます。大学時代にIPで学んだ英語は、今では世界で仕事をする上でなくてはならないものになっています。

株式会社ニコン 洲崎 美子さん 経済学科 2012年卒業

※Nikon Asia Pacifi c Pte. Ltd. 出向中
学生時代にIPで学んだことが、今の仕事にそのまま役立っています。今後はグローバルな規模で、人々の豊かな生活に貢献を。
株式会社ニコン 洲崎 美子さん 経済学科 2012年卒業
 入社3年目より、アジアの金融統括拠点で財務経理の仕事をしています。アジアは欧米と異なり、国ごとにユニークな規制やルールがあるので一筋縄ではいきませんが、そこにビジネスをしていく上でのやりがいを感じています。海外スタッフと英語での打ち合わせやプレゼンテーションをする機会が多く、在学中にIP で学んだことがそのまま活かせています。今後も仕事を通じて「グローバルな規模で、人々の豊かな生活に貢献したい」という夢を実現したいです。

PwCコンサルティング合同会社 矢富 諒子さん 経済学科 2015年卒業

学生時代に培ったコミュニケーション能力を活かし、コンサルタントとして世界の諸問題解決に貢献したい。
PwCコンサルティング合同会社 矢富 諒子さん 経済学科 2015年卒業
 在学中は、国内外から集まってきた学生をはじめ、課外活動でも社会人の方々と交流する機会が数多くありました。そこで培ったコミュニケーション能力が、金融規制対応をサポートする業務にとても役に立っています。また、学生時代に徹底して英語を学んだことで、現在のアメリカでの仕事でも力を発揮できています。将来はコンサルタントとしてのスキルを活かし、NPO、NGO の支援を通じて世界の諸問題解決に貢献するのが目標です。

公正取引委員会 猪八重 馨さん 経済学科 2013年卒業

緊張感のある業務に携わる中で社会的な責任の重さを実感する毎日。さらに勉強して、日本経済の発展に寄与したい。
公正取引委員会 猪八重 馨さん 経済学科 2013年卒業
 現在は審査局という部署で、カルテルや入札談合などの独占禁止法違反事件の審査を行っています。審査の過程でテレビや新聞などのメディアで取り上げられることもあり、社会的にも大きな影響があります。そういう意味で非常に緊張感のある業務に携わっており、社会的な責任の重さを実感する毎日です。今後もさらに経済学を勉強し、日々の仕事に役立てることで自由経済秩序を守り、日本経済の発展に寄与していきます。