ジャーナリスト・プログラム

新聞やテレビの記者、ディレクター、編集者などをめざす学生に文章力・取材力などを指導します。

ジャーナリスト・プログラムについて

2018年度から、本学法学部に「ジャーナリスト・プログラム」が開設されました。このプログラムは、専門科目として法律を学びながら、卒業後の進路としてジャーナリストを目指す学生が、基礎的な能力を身につけられるよう設計されています。

具体的には、1年次で「法学」「憲法総論・統治機構論」「憲法人権論」「民法総則」といった法律の基本科目を学ぶかたわら、「メディア・ゼミⅠ」「メディア・ゼミⅡ」においてマス・メディアの現場の実状や問題点について理解を深めます。そのあと、2年次から「行政法総論」「企業法概説」「社会保障法」などの専門科目を学修するとともに、「メディア・ゼミⅢ」「メディア・ゼミⅣ」「演習Ⅰ」などにおいてジャーナリストの基本となる表現力、取材力などを養成していきます。他学部専門科目として、「マクロ経済学」「ジャーナリズムの社会学」といった法学部以外の授業も履修することができます。3年次以降は、さまざまな選択科目などを学びつつ、マス・メディアへの入社を目指し、さらに実戦力を磨いていきます。海外の特派員を志望する学生は、国際関係のさまざまな授業を受けることができ、長期・短期の留学も可能になっています。

プログラムの担当として、全国紙記者を27年間経験したあと転身した専任教員が指導に当たります。少人数教育を実施する予定ですので、きめ細やかなサポートが期待できます。メディア志望者をサポートする大学全体の「ジャーナリズムセンター」とともに、ジャーナリストを目指す学生に対して万全の態勢を用意しています。 本学では、法学部からジャーナリストになる人が目立ちます。たとえば、全国紙に入った卒業生の半数以上が法学部出身です。語学力を武器に海外で活躍する特派員も法学部から輩出しています。 あなたも、創価大学法学部からジャーナリストを目指しませんか。

【進路】政治・経済の専門記者、特派員、ドキュメンタリー番組の制作、雑誌・書籍の編集者など。
【身につく力】文章力、取材力が向上するよう指導します。インタビューの練習、学内・学外取材、記事の執筆などを行います。
【授業内容】レベルに応じて入門篇と実践篇があります。いずれも少人数のゼミ形式で、ジャーナリストの基本を学びます。記者経験のある教員が丁寧にアドバイスします。随時、OB・OGの懇談会などにも参加することができます。