取得できる資格

関連資格・試験

  • 司法試験
  • 司法書士
  • 外交官(外務省専門職員採用試験)
  • 国家公務員
  • 地方公務員
  • 税理士
  • 行政書士
  • 社会保険労務士
  • 宅地建物取引士
  • 社会教育主事
  • 公認会計士

司法試験について

司法試験は法曹(裁判官・検察官・弁護士)になるために合格しなければならない試験です。司法試験に合格し、1年の司法修習を終えて法曹の資格が与えられます。司法試験を受験するには、原則として法科大学院を修了していることが必要です。試験は毎年1回、5月の中旬に実施され、択一式の問題である短答式試験と、論文式試験を4日間で行います。それぞれ公法、民事法、刑事法について出題されますが、論文式試験ではそれ以外に選択科目1科目(倒産法、租税法、知的財産法、労働法、環境法など)を受験します。
いわずと知れたわが国最難関の試験ですが、現在の制度になってから、合格率は23%前後になっています。

税理士について

税理士は会計と税金のプロです。税金に関する書類を作成し(税務書類の作成)、納税者に代わって面倒な税金の申告、申請などを代理し(税務代理)、節税など税金の相談に応える(税務相談)のが税理士です。医者と弁護士と税理士を友人に持つと良いといわれるように、会計や税金など経済的な面で多くの人々のお役に立てるのが税理士といっても良いでしょう。
税理士試験について
税理士試験は毎年夏に年1回行われる国家試験で、会計科目2科目と税法科目3科目の合計5科目に合格することにより税理士になる資格が与えられます。税理士試験は科目合格制度をとっていますので、1科目ずつ合格していくことが可能で す。合格率は科目により異なりますが、1科目あたり約10~17%程度です。
また、大学院の修士の学位を取得することにより、税理士試験科目の免除規定も設置しており、広く多くの人々に資格取得の機会を与えている試験ともいえるでしょう。詳しくは下記の国税庁ウェブサイトを参照してください。