学部のサポート

司法試験、外交官、国家・地方公務員、大手企業などで高い実績

外交官専門職の合格のほか、国際協力機構(JICA)などグローバルなキャリアでも合格者を輩出しています。また国家公務員・地方公務員ともに7年連続で過去最高水準の合格実績となっています。合格率と合格先では全国トップクラスの実績です。とくに現役合格率が高いのが、創価大学法学部の強みです。
法学部の特色の1つである司法試験の合格実績は戦後創立された日本の高等教育機関のなかでは、第1位の実績で、世界で活躍する国際弁護士も輩出しています。また法学の専門性や留学経験をいかして「金融」「コンサル」「建設」「メーカー」「生保・損保」などの幅広い分野の大手企業にも就職しています。卒業後の進路は多様で多岐にわたっています。

法学部の進路サポート

「法学部キャリア オータム・フェスタ2018」を開催!

 キャリア・コース制をとる法学部は、教育の一環として「法学部キャリア オータム・フェスタ2018」を開催しました。今年は第4回目となります。10月27日、民間企業30名、各種公務員9名、外交官1名、弁護士1名、社会保険労務士1名、合計42名の法学部卒業生に本部棟に来ていただき、将来のキャリア・モデルとして学生たちに対面していただきました。民間企業は、大手銀行、証券、コンサルティング、建設、住宅、IT、メーカー、製薬、インフラ、小売、広告、ホテル、保険、化粧品等、公務員は、厚生労働省、国税庁、東京都庁、埼玉県庁、東京都特別区、八王子市、横浜市等から参加していただきました。
 「就業の意味」および「選択する職業」を考える内的キャリア形成の機会を提供すること、そして法学部における「学び」がキャリア形成と連動していることを自覚し、「法学部における学び」にフィードバックする好機とすることが目的でした。法学部1・2年生が約100名参加しました。
 1年生は、翌年にはコース選択そしてゼミ選択を迎えます。「自分は、将来、どういう人間になりたいのか」「社会のなかでどういう職業で貢献していきたいのか」などを考えていくことが大事です。2年生は、すでに今年コース選択をしました。これからは、法曹をめざす、民間企業をめざす、公務員をめざす、その進路を本格的に3年になるまでに確立する必要があります。このように進路を決めるためには、まず内的キャリアを形成していくことが必要です。
法学部のコース制を卒業した多くのOBOGの皆さんがはせ参じてくれて、キャリアのマッチングが図られた一日となりました。懇談終了後の学生たちの表情は、一変していました。社会へ出ることの不安感が払拭され、現在の勉強の意味を理解した笑顔が見られました。

 参加した法学部生からは、
「内的キャリアがはっきりとしておらず、「やりたい事はあるがこのままで良いのか?」と考えていた。OB・OGの方の色々な視点から見た「企業のあり方、社会で考えなければならないこと、今できる事」をたくさん教えて頂くことができた」、
「就活に不安があったが懇談会に参加し、積極的に意欲的に活動していこうと思った」、
「OB・OGの方が大勢来てくださり大学の伝統に感動。自分もそういう先輩になりたい」等、法学部生は、OBOGから本学卒業生としての誇りと迫力を感じていました。このような先輩と後輩の人間的なつながりは、創価大学法学部の大きな財産であると思います。