学部のサポート

司法試験、外交官、国家・地方公務員、大手企業などで高い実績

外交官専門職の合格のほか、国際協力機構(JICA)などグローバルなキャリアでも合格者を輩出しています。また国家公務員・地方公務員ともに5年連続で過去最高水準の合格実績となっています。合格率と合格先では全国トップクラスの実績です。とくに現役合格率が高いのが、創価大学法学部の強みです。
法学部の特色の1つである司法試験の合格実績は戦後創立された日本の高等教育機関のなかでは、第1位の実績で、世界で活躍する国際弁護士も輩出しています。また法学の専門性や留学経験をいかして「金融」「コンサル」「建設」「メーカー」「生保・損保」などの幅広い分野の大手企業にも就職しています。卒業後の進路は多様で多岐にわたっています。

法学部の進路サポート

「法学部キャリア オータム・フェスタ2016」を開催!

キャリア・コース制をとる法学部は、教育の一環として「法学部キャリア オータム・フェスタ2016」を開催しました。昨年から開始しましたので、今年は第2回目となります。
11月5日、民間企業28名、各種公務員12名、外交官1名、弁護士1名、社会保険労務士・行政書士1名、合計43名の法学部卒業生に本部棟に来ていただき、将来のキャリア・モデルとして学生たちに対面しました。民間企業は、メガバンク、地銀、証券、コンサルティング、ゼネコン、住宅、メーカー、インフラ、IT、製薬、流通、小売、人材派遣など、公務員は、国土交通省、厚生労働省、国税庁、東京都庁、東京都特別区、横浜市などから参加していただきました。
「就業の意味」および「選択する職業」を考える内的キャリア形成の機会を提供すること、そして法学部における「学び」がキャリア形成と連動していることを自覚し、「法学部における学び」にフィードバックする好機とすることが目的でした。法学部1、2年生が約100名集まりました。
1年生は、翌年にはコース選択そしてゼミ選択を迎えます。「自分は、将来、どういう人間になりたいのか」「社会のなかでどういう職業で貢献していきたいのか」などを考えていくことが大事です。2年生は、すでに今年コース選択をしました。これからは、法曹をめざす、民間企業をめざす、公務員をめざす、その進路を本格的に3年になるまでに確立する必要があります。このように進路を決めるためには、まず内的キャリアを形成していくことが必要です。法学部のコース制を卒業した多くのOB・OGのみなさんがはせ参じてくれて、キャリアのマッチングが図られた一日となりました。懇談終了後の学生たちの表情は、一変していました。社会へ出ることの不安感が払拭され、現在の勉強の意味を理解した笑顔が見られました。
参加した法学部生の感想を紹介したいと思います。
  • 実際に働いている各業界の方々のリアルな話を聞き、これまで興味がなかった業界にも関心がわいた。(複数)
  • 知らなかったことをたくさん知る良い機会となった。将来のため、自分を見つめ直し、自分のことを考えていきたいと思った。(複数)
  • 今後の学生生活にいかし、勉強に励もうと思う。(複数)
  • 興味がある職業以外の話を聞ける機会は、なかなかないので本当に良かった。(複数)
  • 進路の参考になった。またOB・OGの方々から「自分の先輩にも同じように相談にのってもらったので今回来させてもらった」との話を聞き、その素晴らしい精神に感動した。
  • 働くのは大変なことだと思うが、OB・OGの方々は格好良く、自分のイメージとは違う話に、自分が本当にやりたいことや自分に合っていることは何かを考えるきっかけになった。
  • 今回参加し、自分の頭の中が少しスッキリした。1年生なので、インターンシップやアルバイトなど色々なことにチャレンジし、可能性を広げていこうと思った。
  • 英語やコミュニケーション力、プレゼン力といったものの必要性を改めて感じた。
  • 参加して、スタート位置につけたように感じました。共通して感じたことは、何かをやりきることが重要なのだと感じた。
  • 「どの職業でも人間力が大切である」という話を聞き、人と関わることが大切だと気づいた。
  • 先輩方も自分と同じように悩んでいたと知り少し安心した。「今から悩めることはとてもいいことだから、たくさん学んで自分の視野を広げるんだよ」との激励をいただいた。たくさん悩み、見て、学びたいと思った。
  • たくさんの情報を得ることができた。大学4年間でやりたいことがどんどん変わっていくので、自分の選択肢を広げる良い機会になった。
  • 国税局についてイメージ図しかなかったが、職場の詳細を教えていただき、公務員試験についても詳しく聞けた。このような機会をいただきありがたい。
  • 弁護士の方には弁護士活動について、外交官の方には語学のこと、銀行の方には法務部のことについて聞けた。
  • 同じ市役所でもまったく違うことをするとわかり驚いた。次も参加したい。
  • 法学部生は、OB・OGから本学卒業生としての誇りと迫力を感じていました。このような先輩と後輩の人間的なつながりは、創価大学法学部の大きな財産であると思います。