科目紹介

公共政策論

公共政策論
政策の最前線を学ぶ―転換期の学問として
本講義では、公共政策という最前線の学問分野について、その特徴が理解できるよう、理論と実例の両方からアプローチし、説明していきます。政策をめぐる一連のプロセス、すなわち議題設定(アジェンダセッティング)、政策決定、政策実施、政策評価というサイクルを概説するとともに、国会、官僚、地方自治体、NGO・NPO、マスコミといった政策アクターについても考察します。さらに事例研究として、「地方分権化」と「官民協働」のテーマを取り上げ、理解を深めていきます。 公共政策はいま最も注目されている新しい学問分野の一つです。それは、政治と法と経済が交錯する学際的な分野であり、また理論的・分析的な理解と具体的事例についての把握の双方を必要とするため、公共政策論では、その学問の基礎をしっかりと学ぶことに挑戦してもらいたいと思います。

政治学概論

政治学概論
グローバルな視野で多角的に政治を見る
本講義では、政治学とは何か、政治の仕組みとはどのようなものか、について解説していきます。政治は、法律によって作動するが、反面、法律を作り、改廃する役割を持っているので、政治学を学ぶことは、政治に関心があるものは当然として、法律学を修得しようとする人にとっても必然な要件となる。さまざまな問題を話題にしながら、国内政治、国際政治、行政、公共政策と、幅広い分野についてその概要を把握できるよう、わかりやすく講義していきます。

環境法

環境法
環境問題を法律的観点から考えよう
環境問題は公害から生活環境問題へ、さらに地球規模へと拡大しています。環境法は公害・環境問題を公的に規律し、法に定められた固有の目的の達成に誘導する新たな法領域の一つです。環境保全上の支障を防止し、良好な環境の確保を図ることを目的としています。
この講義では環境法の基本構造や考え方を踏まえた適切な理解を可能とし、環境に係る諸課題について理解を深め、問題点の抽出、解決方法等について考え、分析できる能力を身につけてまいります。
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