Global Lawyers Program(GLP)

法曹界をめざす学生を対象にした特別プログラム。国際社会に貢献できる「グローバル法曹力」を養います。

GLPのねらい

  • 裁判官、検察官、弁護士のような法律家(法曹)の資格取得を希望する学生を対象
  • 本学法科大学院(ロースクール)の既修者コースなどに進学することに特化させた教育プログラム
  • 国際力(語学力、国際性)を養い、国際的に活躍する法律家に求められる知識と能力を修得
  • 国際的視野から鋭敏な人権感覚をもち、問題解決のために法を活かして行動できる法律家を育成

プログラムの4つの特長

プログラムの4つの特長
現代社会では、経済や情報のグローバル化をはじめ、国際紛争や環境汚染の深刻化など、あらゆる事象が地球規模で起こっています。このようなグローバル化時代の社会に貢献する法律家の養成が本プログラムの目的です。国際的な視野から鋭敏な人権感覚をもち、さまざまな問題の解決のために法をいかして行動できる法律家の育成をめざします。

1.人間力の涵養

  • GLPゼミで法的思考力、見解力、文章力を身につける
  • チュートリアルで総合力を養う

2.国際力の修得

  • GLP Englishで英語力を高める
  • 海外研修やPHR科目群でグローバルな視野を培う

※とくに英語力を強化したい人は、全学のGCPとの併願・併用も可能です。

※GCPに志望する人は、GCPの小論文試験を受ければ、GLP選考試験の小論文試験の受験は不要です。

3.専門力の錬磨

  • GLP発展ゼミで法知識の定着と判例解釈の深化を図る
  • 専門演習で専攻分野の法解釈力をつける

4.実践力(法を使う力)の修得

  • 実務家担当の法務演習で実践的な法の使い方を学ぶ
  • オープン・セミナー(合宿)やGLPインターンシップで実務のキャリアを意識

プログラムの魅力

弁護士、検察官、裁判官のような法曹を目指し本学法科大学院の既修者コース等に進学するための特別プログラムです(定員25名程度)。国際的視野になって鋭敏な人権感覚を持ち、問題を解決する法律家を育成します。

1.外国人教員によるGLP English

オールイングリッシュで平和・人権・環境を学ぶ

2.少人数で学ぶGLPゼミ

法的思考力を養う

3.人間教育を具体化するチュートリアル

本学出身弁護士のネットワークで学生の学びをきめ細やかにサポート

4.本学法科大学院との教育連携

  • 5年一貫教育(学部3年+法科大学院2年)を推進します。
  • 本学法科大学院への特別選抜(学内推薦)の枠を設置予定。
  • 最短の5年で司法試験を受験し合格を目指せます。

5.創価大学法曹会奨学金の支給(返還不要)

  • 「創価大学法曹会奨学金」を5名に給付!
  • 「特別奨学生」との併用可。

学修の流れ

4年間を通じてチュートリアルで学びのサポートを受けながら、1~3セメスターまでは法律家に求められる人間力や国際力を中心に錬磨します。
それを基礎として、4~8セメスターにおいて法律の高度な専門力と実践力を高めます。

国際力の養成

グローバル法曹をめざすうえで、強力なプログラムのコンビネーション!
GLPと学部横断の「Peace & Human Rights(PHR)プログラム」を組み合わせて、グローバルな資質をもった高いレベルの法律家の養成を可能にします。単なる海外での“英語”研修ではなく、法律の専門用語や平和問題、人権問題を英語で学ぶ点に、特長があります。英語を「学ぶ」のではなく、英語を「使う」ことに重点を置いています。

研修先:アメリカ・シアトル大学研修

英語学習だけでなくシアトルにおけるグローバル企業(ボーイング社、マイクロソフト社、シアトル日系人ビジネスフォーラム等)を視察します。進路・就職活動における英語の必要性を実感し、国際ビジネスの現場が体感できる研修となっています。さらに、太平洋戦争中に強制収容された日系人等の方々の体験を聞く機会を設け、戦争・人権・平和について深く考えていきます。

※研修先は変更の可能性があります。

GLPに大きな期待の声

すべての人の人権が尊重される社会に-法律家の果たす役割は大きい-
国連子どもの権利委員会 委員、弁護士 大谷 美紀子(おおたに みきこ)
子どもを含むすべての人の人権が本当に守られる社会を実現するには、1人1人が人権について学び、その価値を理解することによって、人々の意識を変えていくことが必要です。自分自身がかけがえのない存在であることを自覚し、自分を大切にすること、それと同様に、他者もかけがえのない存在であることを知り、尊重していくこと、日々の行動に反映させていくことこそ、社会を根底から変革し、世界中で平和を実現することにつながると確信しています。
弁護士など法律専門家は、人権を社会で広め、守ることに積極的に関わるべき重要な立場にあります。国連子どもの権利委員会の委員の多くが法律家です。人権・平和のために、法律家の活躍する舞台は多くあります。
●法学部事務局から一言●
世界中から選ばれる18人の専門家の1人として日本人で初めて委員に選出されています。

本学出身弁護士のネットワークで学生の学びをきめ細やかにサポート

GLPサポートスタッフ「GSS」(学生有志)が学生生活や勉強をサポート
  • 「入学したときは不安もありましたが、優しく親身に寄り添ってくれたのが先輩方でした。そのおかげで『法曹になりたい!』という気持ちが大きくなり、毎日たのしく勉強しています。」(女性)
  • 「オープンセミナーでの先輩方のプレゼンや先生方との懇談を通じて、将来の目標を定めることができました。今度は自分がGSSになって後輩の皆さんと一緒に成長していきたいと思います。」(男性)

GLP募集要項

出願資格・募集人数

出願資格
創価大学入試(法学部)合格者で、本学法科大学院への進学等を希望する者

募集人数
25名程度
GCPとの併願・併用も可能です。

選抜方法

①小論文試験、②面接試験を行い、GLPエントリーシートと入学試験時の得点も考慮し総合評価により合格者を決定する。エントリーシート(合格通知書に同封の予定)の提出期限は、下記のとおり。

 

  • 創価大学入試(法学部)合格者にエントリーシートを送付します。
    送付時期は、
    パスカル入試:10月下旬、公募推薦入試および指定校推薦入試:12月初旬、創価学園推薦入試:1月下旬、センター試験利用入試(前期)、全学統一入試および一般入試:2月中旬を予定しています。
  • センター試験利用入試(後期)合格者は、GLP(Global Lawyers Program)への出願について、入学直前の選抜(3月実施)にはエントリーできませんが、秋選抜(9月実施)にはエントリーできます。
  • 詳細については、創価大学法学部事務室(042-691-9476)にお問い合わせください。
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