2017年05月16日 11時36分

Buckingham Diary -1st-

Learning イギリスでの学び

Buckingham Diary -1st-

May.16 Mon
Learning English!
バッキンガム大学ではEnglish and study skillsやEnglish for academic skillsというような科目名が英語の学習にあたります。
いうまでもなく、これらの科目は日本で行われるような英語の単語や文法の学習といった科目ではありません。大学生活において学習していく中で必要になるスキルを養うというのが主な内容です。 例えば私たちがこれまでのセメスターで行った授業は、主に文章読解の方法、レポートやサマリーの書き方といったものでした。
文章読解の学習
文章読解の学習では授業の中で(写真にあるような)プリントが配布され、それを読んだうえでキーポイントをピックアップして講義が行われました。 初めに英語の文章をいかに効率的に読むかという授業を受けたことで、より深い理解と文章読解のコツをつかむことができました。おかげで長い文章などにも対応でき、授業についていくことができています。 英語の授業では基本的にワークシートや文章が配られます。授業と同時並行でそれらをペアワークや個人で終わらせていくというのが基本的な講義のスタイルとなっています。 英語の文章をその場で理解し、キーポイントをピックアップすることで自分の言葉にして文章を要約できるかどうか、またそれを文章で書けるかどうかが重要な要素となっています。
アカデミックレポート・サマリーの学習
レポートやサマリーの書き方は英語の授業で常に関係してくるトピックであり、授業の大半がこれらのスキルアップのためになされています。これは日本においても言えることですが、学術的な文章を書く上で必要になってくる知識、例えば参考文献の引用の仕方のような基本的な知識はもとより、文章を書くまでのプロセスや文章の構成などを授業で学習しなければ正しく文章を書くことができません。
Plagiarismといわれる剽窃(ひょうせつ)などの学問の場では避けなければいけない行為を学習し、実際に自分たちで試行錯誤しながら文章を書くことで、単にリーディングやライティングのスキルの向上を図るだけでなく、よりアカデミックな視点で文章を読解し要約する力をつけることでさらに発展した分野での学びを可能にしてくれているのがこの英語学習の最大の利点です。

みなさんも、バッキンガム大学でAcademic Skillsと専門力を身につけませんか!
ページ公開日:2017年05月16日 11時36分